sonzai に向けて①
12/3 南城市シュガーホールで行われる公演に向けて
撮影や打ち合わせ、音合わせ、ミーティングなどを積み重ねています。
みんなに会える時間は毎回とても幸せな時間で
その度に、なんて幸せな機会に恵まれたんだろうととろけている・・・。
私にとってなぜか沖縄に来て繋がった、
突然の機会。
奄美から帰ってきて、
本格的に沖縄で過ごすようになったのは8月後半からだから
まだたったの2ヶ月なのだけれど、
その2ヶ月の間に移住を決めて
住むところが決まって・・・
なんだか台風の如く出演が決まったこの舞台。
私が私のあたりまえに帰ってきて
私の役割に戻ってきている。
そのガイドになってくれているのがhalcony.
「配置換え」
そんな言葉も方々で聞くくらい
この宇宙のピピピーって流れで
必要な人が必要な場所へ動かされている時期らしい。
halconyは宇宙のピピピーのもと
私に繋がって指令を出してくれてる。
そんな感覚がある。
10/20 のチケットオープンに向けて
なんで私が突然、
このsonzaiに関わることになったかのお話をしていきたいなと思います。
まずhalconyとの出会いから。
あれは6年前くらい?
チャクラワークというヨガのTTCに参加したときのこと。
「久しぶりに会いたい友達(チャクラン堂)と、会いたい人(Aki-ra sunrise)がTTCに関わっているから」
という単純な理由で参加を決めた、
沖縄でのヨガの滞在合宿。
彼らが関わっていなかったら絶対参加していなかっただろうなー!
けど、TTCは受けない主義の私が
未来の繋がりのためにと直感で参加したTTC。
遊ぶ気満々で参加してた私にとって一番印象的だったのが
実はhalconyの登場シーン。
ちょっとした空き時間に
「沖縄在住のシンガーの方が遊びに来てくれていますー」と
紹介されて突然やってきて、
「それでは時間なのでさようならー!!」と竜巻のように帰っていった可愛いシンガー。
「意味がわからないけれど楽しい時間だった」
「歌うまかった」「もっと仲良くなりたかった」
そんな思いだけを残して消えていったハルコニー。
それからfacebookで繋がって、
多分お互いに気になって観察し合っていた私たち!!
だけどまぁ、沖縄と新潟だもの。
そんなに滅多に会うこともなく。
妊娠中に参加した京都での
ドゥルパドの合宿で一緒になったらしいのだけれど
私は記憶になく。。。
そんなこんなで、5年、6年という時間が流れていったのですね・・・・・。
そして、6年経って驚きべきことが起こったわけです。
この続きはまた次の機会に*
*528Hzのヒーリングボイス
*周波数に働きかけるシンギングリン
*ハートを開くチェロ
*瞑想的ダンスによる
覚醒舞台「sonzai」
五感全てに働きかける体験は
あなたの中に眠っているナニカを呼び覚ます。
小さな子どもにも体験してもらいたい夢の世界。