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PDCAサイクルの本質

2017.04.05 02:15

PDCAサイクルの一番大事なポイント


PDCAサイクルは多くの方がご存知だろう


Plan=計画


DO=実行


Check=確認、評価


Action=改善


この頭文字を取ったのがPDCA


このPDCAを繰り返し回すことで結果が出るという考え方だ


スタートはPつまりはPlan=計画なのだがいい計画を立ててもなかなか結果に繋がらない…とお悩みの上司も多いのではないか?


我が社でもPDCAサイクルをもとに活動を続けていてもなかなか成果に繋がらない時間帯があった


その原因はPlanに力を入れた取り組みをしていたからだ


夢やヴィジョンを明確に持ち、強い動機づけでそれを達成したい!と思っていて、繰り返しやり続けられる強い継続力をもつ人間であればPlanを重視すれば必ず実行する


しかしなかなかそんな人財は少ないわけで、おおよそ計画崩れになってしまう


夢やヴィジョンを持ち、継続力が高い上司ほどPlanを重視し、Planが良ければ成果に繋がると思いがちである


もしそんな人財がいるのであればPlanさえチェックしてあげればよい


あまり細かいところまでCheckしてしまうと逆効果である


しかしながらほとんどの人材がCheckしないとDoすらしない


つまりPDCAサイクルで最も重視するのはC=Checkである


PCDCCCACである


PDCA全ての項目にCが入る


ここまでやったら確実に結果は出る


世の中の多くが計画があるから実行するのではなく確認・評価があるから実行する


これは残念ながら事実


もちろん夢やヴィジョンを強く持ち、高いレベルの継続力を併せ持つ集団はそうではないかもしれない(そういった集団の中で仕事したことはないので正確なことは不明)


少なくとも我が社はCheckを重視して成果につながった


上司や先輩の仕事はこのCheckを徹底することだ


Checkは監視ではない、確認・評価であってとても温かみのあるもの


ここで勘違いしてほしくないのはCheckは監視ではないということだ


監視というと、とてもドライで業務的なイメージだが確認と評価は優しさに包まれたとても温かみのある取り組みだ


確認してよければ評価する


よくなければ正しいアドバイスをする


全ての項目でCheckを入れるのでそれだけ関係性も増す


そこまでするか?


そんなことをやっていたら後輩、部下はいつまで経っても一人前にならないのではないか?


人は体験の中で成長する


どんな動機づけでもいい


人は実体験の中で成長する


それが例え上司から言われるがままにやったことだとしても自らが生み出したことに変わりはない


そうして経験を積み重ねていくことで自らの判断ができる引き出しが増えていく


Checkの本質は行動するきっかけである


はじめはCheckされるからしょうがなく行動するでよい


行動すれば必ず何らかの答えは出る


上司と部下、先輩と後輩の関係性はこうして作られていく


上司や先輩はアドバイスしたからには成果につなげないと信頼されないので必死にアドバイスする


部下や後輩はCheckされるので必死に実行する


これが徐々に信頼関係ができてくると…


自らのアドバイスをこんなに頑張ってくれているのだから絶対に成果につなげてあげたい!


こんなに一生懸命アドバイスしてくれるのだから絶対成果につなげて恩返しがしたい!


そんな関係を築けたら毎日仕事が楽しくでしょうがなくなる


PCDCCCACは一人で回すものではない


PCDCCCACは一人では成り立たない


必ずCheckしてくれる人が必要だ


はじめは手取り足取りここまでやるか!というところまで面倒を見ながら実体験の中で成長し、Checkの項目や時間が短くなっていく


そうなるとあとは自分自身でPDCAを回せるようになってくる


そこまでいけば今度は後輩のPCDCCCACをしてあげる


そんな企業文化が出来上がると強い信頼関係で結ばれた素晴らしい会社になる