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☆なないろ星☆くま夫婦の秘密基地☆

交換日記

2021.10.14 07:26

朝目が覚めるのが嬉しくて仕方ない


ちょっと前までは登校拒否児童のように、、中学2年生のとき部活サボリ

学校にも行きたくない、、あの頃に戻ったような心境であったのに。



朝目が覚めるとトイレ、歯磨き、

美味しいお水をたっぷりグラスに注いで飲む

よっこらしょとキャンプ用椅子を取り出してちょうど良い場所へ出す


この時間がたまらなく好きだ

今日はどんな凸凹に会えるかな?

考えるだけでワクワクする

わたしの知らない考えや状況やヒトやモノや景色に会えるかな?

どんな凸凹のわたしに会えるかな?


間違える

失敗する

怒られる

嫌われる


これら全てに死よりも恐ろしい恐怖感を持っていたことに気がつく


死ぬわけじゃないし、、、とよくいわれるけど


それらがわたしにとったら死よりも怖かった


小学校のとき、クラス全員から無視されたとき、それは死よりも怖かったんだなぁといま思う


死ぬ気になればなんでもできるとか言われたけど、そのときなんにも心に響かずにこのような大人にだけはなるまいと固く心に誓ってわたしは絶対こののときの子どもの気持ちを忘れずに大人になるのだと思っていたことを思い出した


あのときは、どーやって乗り越えたんだっけ?


母や父が泣きながらわたしの味方を?もしくは叱責してくれていた


イジメは、わたしが全面的に被害者ではなく喧嘩の末の結果であった


やられてやり返して


それを、両親に話したら

やられて辛いことをやり返すなんてそんな悲しい卑怯なことをやるのかとかなんとか泣きながら話してくれたんだった


父や母はよく泣いた


嬉しいときも悲しいときもいつでも感情が高まると涙が出ちゃう人たちだった

子どものようなヒトたち


なんかそのとき嬉しくて

クラス全員に無視されようがこの人たちが味方してくれるならいいや


宇宙からみたら、点みたいなわたしたち

こんなことも大したことないや


そのころ、地球は、宇宙船地球号の乗組員って本か何かで知って

地球で起こることなんて宇宙全体からみたらなんてことないってことをいつも思ってたなぁ

イルカ🐬ちゃんと気づきのノートを書き出した


小学生のころよくやってたなぁ

懐かしい


お手紙交換とか鍵付きの交換日記とか


本当には交換しないのだけど

こんな気づきがあったよ!とケータイで報告しあう


きれいだなぁとおもった景色や動画もシェアし合う


イルカ🐬ちゃんのセンスが好きで

何気なく映り込む花や雑貨が

もうそれは、イルカ🐬ちゃんそのもので


自分と一致しているひとは

家の中もまるで分身のようになるのだなぁと


慈しまれて共にあるモノ


光ってる



ふと見上げるとベンちゃんにかけてある霧吹きが電球のように光ってて豆電球みたいで♡きゅん♡可愛い

それぞれの王国の交流


ひとりひとりが一国の一宇宙の主


お互いが心地よい距離で交換日記しよう♡