各党の“給付金バラマキ”政策にメディアも飛びつく状況…宇垣美里「選挙前にニンジンをぶら下げられているみたいな感覚」(21/10/13) 2021.10.13 14:00 財務省の事務方トップ・矢野康治財務事務次官が『文藝春秋』に寄稿した『財務次官、モノ申す 「このままでは国家財政が破綻する」』が話題を呼んでいる。岸田政権の経済政策や与野党の選挙公約について、“バラマキ合戦”と批判する内容だ。 実際、多くの政党が6万円から20万円の給付金の支給を謳っている状況にあるが、私たちはどう受け止めればいいのか。議論した。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む 変わる報道番組#アベプラ【平日よる9時〜生放送】 - 企画 - 現金給付は選挙のため?宇垣美里「ニンジンをぶら下げている」バラマキ批判も (ニュース) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEM