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Spark Lab

”3つのペルソナ”とその読み方

2021.10.15 04:12

こんにちは!

Spark Lab(スパークラボ)の清川 絹です。


先日、NHKの番組で見たのですが、

赤ちゃんの泣き声が、母親に「何かしてあげなければ」とソワソワさせる理由について、

「扁桃体」への刺激を上げていました。


扁桃体ハイジャック(Amygdala hijack)と呼ばれる反応ですが、

ある刺激を受けると、瞬間的かつ過剰な情動反応が起きるというものです。


人はいつでも同じ心理状態にあるわけではない。


そんな現実を、ルミナでは「3つのペルソナ」という概念を用いて考え、

「いろいろな状態のあなた」を数値化しています。


今日はルミナ・スパークの”3つのペルソナ”とその読み方の一例をご紹介します。



3つのペルソナとは

ルミナ・スパークの一番の特徴でもある「3つのペルソナ」は、

誰もが持っている、自分の中の多様性を表します。


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3つのペルソナ

| 内在の自分
  家にいるときのような、最も自然体の自分

| 日常の自分

  社会で活動している、役割を意識して振る舞っている自分

| 行き過ぎたときの自分

  ストレスがかかっているときなど、いつもと違う心理状態の自分

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ルミナ・スパークの質問票では、24のクオリティについて

内在・日常・行き過ぎたときのそれぞれを測定して

全体の結果を算出しています。


それぞれの状態の自分が

どんな素質を活かし、どんな素質を使っていないのかがわかります。


内在の自分にはない、後天的に習得したと思われる資質もあれば

いつもは使っていないのに、いつもと違う状況になると

「行き過ぎてしまう」状態で出る資質もあります。


“M字型”とは

ルミナ・スパークのポートレートから読み取れる

あなたの傾向にはいくつか読み解くパターンがあるのですが、

今日は中でも注意したい”M字型”を紹介していきます。


”M字型”とは、

内在がく、日常がく、行き過ぎたときが

M字のように見えるクオリティのことです。

内在が高く、日常が低い

→素質として持っているのに使っていない。使えば上手に使えるのに、もったいない!

日常が低いのに、行き過ぎたときが高い

→普段の●●さんからは考えられない行動として認識される。

周りを驚かしたり、迷惑をかけたりするかも。


ということを表しています。


“M字型”の傾向

傾向としては、内在のクオリティなので、

隠し持っていることは、本人は気づいていないことが多く、


周りから「実はこういうところあるよね」と言われたりしても

あまり納得しなかったりします。


現実に「行き過ぎて」いつもと違う行動をすると

普段のその人とは違う!と周りからは見られます。


ネガティブに見える行動なので、本人も「失敗した」と反省して

本来持っている資質が、弱みとして出ているのだとは知らないまま、

そんな行動をする自分を抑え込みます。


抑え込まれたエネルギーは、時として爆発するという

負のスパイラルにハマっていく傾向があります。


正しい対策

“M字型”のクオリティの正しい対策は

日常で使わないように意識することではありません。


もともと持っている資質なので、

いざ使おうと思えば上手に使えるものです。


日常で上手に使える方法は何か?を探求するのが正解です。


使うと役に立ちそうなのは、どんな時か?誰に対してか?


具体的に考え、試しに少しだけ使ってみると、

意外に上手に使えて、自分で驚くかもしれません!


なぜ行き過ぎるのか?

弱みとは、何かが足りないことではなく、

強みが行き過ぎて、ネガティブな形で発揮されることであると

ルミナでは考えます。


ストレスがかかっていたり、プレッシャーを感じたりするような

心理的によくない状態になると、

本来強みである資質も、弱みの形で表に出てしまうのです。


あなたは行き過ぎると、どんな行動に表れますか?

その行動は、どんな強みの裏返しでしょうか?