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suma's Occupationー作業療法を楽しむためにー

説明、してますか?

2017.04.06 15:08

こんばんは、sumaです。




4月が始まり、桜も咲くような咲かないような季節になりました。



MMSEで今の季節はと聞いたとき、さすがに冬は間違いと判定する気候です。



さて、話は変わります。



みなさんもよく聞く、「リハビリ」という用語。



これ、何となくイメージできて、使いやすい便利用語ですよね。




でも、一方で、同じ「リハビリ」と言っても全然違うイメージになってることが多々あります。



はあーっとため息が出るほど、ほんと多い。




これに関して、なぜか?とか、理由を考えることに意味は感じないので、省略します。



リハビリという用語が広まってきたのは、この多義性にあるので、別に用語自体が悪いとは思ってません。




ただ、リハビリの説明を受けた経験の有無やその質に、個人差があることは間違いないと思います。




そう。リハビリについて説明を受けた経験です。




たとえば、テレビでリハビリのことが紹介されて、平行棒を歩いている映像が流れていれば、リハビリは身体を治す訓練のことだ、と受け止めるでしょう。



これも1つの経験です。




なので、目の前のクライエントが考えてるリハビリと、自分が考えるリハビリが違うと感じたら、



本人のリハビリについての認識を聞き、自分のリハビリについての説明を行い、共有しましょう。



これが出来ないと、クライエントだけでなく、看護師や医師など様々な人たちと軋轢を生むことになるでしょう。



一方向性に伝えるのであれば文書でもいいですが、媒体を介するので、伝達率は低下しますし、そもそも読んでくれないリスクもあります。



なので、院内研修会などが有効な手段の1つかもしれません。




リハビリってなんだ?という問いには、簡潔に答えられるようにしましょう。



そして、もしギャップが生じているならば、それは今までに経験した説明に差があると考え、



共有できる良質な経験を作ることが有効な手段であると思います。




リハビリって、なんでしょうね。




suma's  occupation