Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

デコノクレ

弟子の作品を観て感じること。

2017.04.09 03:00

先日、アシスタントの撮影会があったのですが、アシスタントのケンゴの作品を見ていて

思うところがありました。



ケンゴは、最近僕についてヘアメイクの仕事や撮影の仕事を率先してやってくれています。いわば、弟子です。



僕も、彼の積極性や仕事に対する情熱を感じてお願いをしています。



1つの作品や仕事をするのにも、

アシスタントの関係性は大切だと思っていて、やはり両者のベクトルややる気みたいなものが、噛み合わないとうまくいかないものだなと、最近は作品を創っていて思うところが沢山あります。


アシスタントは、スタイリストの何を感じて創っているのか?今、何を必要としているのか? など言葉で言う前に動ける迅速さや配慮が1つの作品を創るうえで、仕上がりに大きく作用すると思います。


口で何回言おうが、これは自分で何をすべきか気がつき修正し創り上げて行くしか道はないて思います。


彼の上には、今先輩アシスタントはおらず、

教えてくれる人はいないにも関わらず、

彼は、よく考え、自分なりにアシストをしっかりやってくれている。本当に助かっています。



今回、彼の作品を観て、ハッとしました。

自分がここ最近創っているテイストやテクニックが沢山生かされて、作品ができていました。僕が、普段やっていることを見て、テクニックやテイストを自分に染み込ませ、生かせているのだなと、嬉しく思いました。



技術や、センスを体得するには、穴が開くほど上の人の仕事を観察し、脳に焼き付け、なんどもそれを繰り返し、いずれ自分の作品を創るときに生きてくるのだと思います。




僕も、普段から全てを見られて、マネをされる立場にあり、同じようなテクニックや、テイストに囚われずに、新しい技術や、世界観を彼らアシスタントやスタイリストにまだまだ魅せていかなければならないなと改めて感じました。



師匠と呼ぶには、まだまだな存在ですが、

真似をされても恥ずかしくない仕事をして、

お互いに刺激し合える師弟関係をしっかりと構築していき、そのアシスタントがスタイリストとなり、自分の世界を創るときには、またその下の世代に引き継げるように努めていきたいです。



そんなことを想いながら、春の雨に濡れる

桜を眺めています。



湿気が多くなって参りましたので、髪がまとまらないと思いますので、

是非、DECOへいらしてください。



髪のお悩みを解決いたします。


では、では、