【懐古】ハロウィンガチャで振り返るニマル
ハロウィンガチャ復刻!
ということで、各ガチャをさらっと語りつつニマルの歴史も懐古してみようという記事です。
【2016年】
2016年秋は駿河学園(天上の音域)、無双幸村登場、強行戦実装...と、その後の1xの流れを決定づける出来事が立て続けにありました。
当時の自分は右も左もわからぬ駆け出しのエージェントでした。
朝霧...今見ても前衛的な特性。薬・呪の起死回生アタッカーのパーツとして敏捷を補うのはアリでは。
小少将...最近あんま流行らないけど憤怒系+即死耐性ってピンポイントではまりそうな気はしますよね。3年くらい前に欲しかった
秀次...無骨外しの特性。今でこそ上位互換はたくさんあるけど当時は割と貴重だった
宍戸...当時から「どうすんのよこれ」感が漂いまくっていた彼が、2021年になって対極酒呑童子即死作戦のパーツになり得ると一部の猛者間で話題に。これがニマルの面白さですね
あと、ハロウィン義景は石川高信に全部持っていかれた感はありますが、この時代における非常に優れた防御バフ屋といえるでしょう。
【2017】
なんといってもこの年の後半は、「仁王」に代表される難コンテンツを畳みかけてくる感じで非常に歯応えがありました。
後に1x後期を席巻する相模氏康の登場もこの頃。
宇佐美...うさぎさんかわいい
経久...自在ですよ自在。屍耐性付きというのも含め、実装当時より現在のほうが評価の高い特性かもです。本人も今なお極めて優秀な弓バフだと個人的に思っております。
幸隆...武器無欠150、あとはわかるね
百地...倍率はもうちょいだけど、術版ネオ幸村として当時期待されていたような。
【2018】
このハロウィン学園イベントの、かぼちゃ畑こそが印象的なステージでした。
極酒呑童子超級のプロトタイプみたいなやつ。
それまでのワンパン前提から防御戦に舵を取っていく過渡期。サイコロジストの台頭。新櫛橋登場。
陶...撃ち抜き+全体回復。1X後期の象徴的な一人かと。
直江...職業相性でかわいそうなことになった人筆頭格。固有は今でも強いからまあ
伊也...今なお前衛的なスキル。後列だけでなく中列でも防御バフ入ったら面白かったかも。覇道呪術でこういうの出ないかな
本陽院...装填系の最上位特性のひとつ
【2019】
XX前夜。1Xは既に行くところまで行っていて、不安と期待の入り混じる時期。
桔梗光秀、鈴木佐大夫登場。
狩野...激怒とか器用とか素殴りとか、テクニカルエージェントのための一枚。
阿国...スキル、特性、開眼ともに地味に貴重。
成実...憤怒系流行らないけど地味に凄いの持ってます。
小田...彼が武芸でなく、薬術だったならXX初期の強行戦を席巻していただろう...と見たエージェントは多いはず。せめて弓なら。実に惜しい
【2020】
この頃さぼっていたので...ちゃっかりガチャは引いてましたが
宗麟...ハロウィン史上最高クラスに評価の高いアタッカーでは。強すぎるのがわかってるので特性移植しました(こら
勝家...覇道でこのスキル、特性ともに可能性の塊。今後☆5でこのポジションに何か来るかもしれませんが。
阿梅...宗麟の影に隠れがちですが地味に強いですよ。わかりやすい範囲+撃ち抜きで初心者にもおすすめ
村松...この表情でこのキャラは内角をえぐりまくってきますね...職業相性に真っ向からレジスタンスする固有。
ざっと顔ぶれを見るだけでも懐かしいハロウィンガチャ。今年版は月末でしょうか?
気に入った人がいれば初回100くらいありですね、私はあまり動けませんが...