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マッスルセラピー院三条

ぎっくり腰

2017.04.11 08:09


ぎっくり腰は大まかに2種類あります。

一つ目は、明らかに腰を痛めた瞬間が分かるもの

例えば

 重いものを持ち上げようとしてグキッとなった

 下のものを取ろうとしてかがんでグキッとなった

など、どうやって痛くなったか理由がはっきりしていて

自分でその瞬間を覚えているもの


二つ目は理由がはっきりしないけどすごく腰が痛くなる、伸びなくなるなどです

例えば

 朝起きたら起きれなくなっていた

 ゆっくり立ち上がろうとして腰が伸びなくなっていた

などグキッという痛めた覚えがないのに気がついたら

腰が伸びなくなっていたり、立てなくなっていたりしている状態です。


以前も書きましたが、急激な動きや重い物を持ってぎっくり腰になる方は、

もうすでに腰のシコリが余裕がない状態になっていて、そこを急に動かすので

シコリの表面に急性のケガをしてしまいます。


こういう場合は、表面の急性の傷はすぐ治りますが、同時に深部のシコリが炎症を

おこし始め、どんどん痛みが強くなる場合もあります。

理由が分からないのに急に動けなくなる場合は、筋肉のシコリが徐々に

圧迫を受け完全に患部とその周辺に余裕がなくなった状態で起こります。

例えば、通常夜寝ているときは、筋肉は緩んで回復します。


ただ慢性度がひどくなると、夜になると体の動きがなくなるので

朝になると筋肉が余計に収縮してしまう事があります。

長時間イスに座りっぱなしも同じですね。


日頃から体の状態を把握しておくのが一番です。

実際に痛みはなくても、筋肉のシコリをかばうため

体はどんどん硬くなっている事があります。


何年も体が我慢して痛みは一瞬で出ます。

そのとき仕事や勉強が忙しかったらかなりの時間と労力を損します。

いつでも心配なく動ける体を作っていましょう!