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アンパンマンから学ぶこと

2017.04.12 01:49

アンパンマンを斜めから見る


ほとんどの日本人はアンパンマンで育ったと言っても過言ではない言わずと知れた超有名キャラクター


今回はそんなアンパンマンを炎上必至でナナメに見てみる


※注:私自身、アンパンマンは大好きです


アンパンマンは愛と勇気が友達の優しい正義のヒーロー


世の中のお父さん、お母さんにとってもヒーロー


アンパンマンを嫌いな子供は、ほぼいない


お腹を空かせたカバオくん…そのときアンパンマンは?


アンパンマンの日課であるパトロールをしているとお腹を空かせたカバオくんが泣いてお腹を空かせがち


それを発見すると心優しいアンパンマンは自らの顔を差し出してカバオくんに食べさせてあげる


(これは作者のやなせさんの戦争での空腹体験から作られているやなせさんの思いが込められているということは重々承知の上で)


顔は嫌じゃない?


桃太郎のようにお腰につけたきびだんご的な感じでアンパンをジャムおじさんに作ってもらって常備すればその方が◯


いつ付け替えた顔かも分からないし


そもそもさっきまで顔のパーツの一部だった顔を食べるのちょっと気がひける…


そして顔のかけたアンパンマンは…


かなりの高確率でバイキンマンに出くわす!


それからはご存知のように顔のかけたアンパンマンは力が出なくてバイキンマンに惨敗…


そこで必ず言う一言『顔が欠けてて力が出ない…』


そりゃそうだろ、むしろ顔が欠けた時点で大ごと!


これ、言い換えたら『お腹を空かせたカバオくんに顔をあげたから力が出ない…(負けたのはカバオくんのせいだ〜)』


カバオくんはその光景を目の当たりにして愕然!


(僕のせいだ…)


自分を犠牲にして、人を幸せにすることはできない


一見このストーリーは自分を犠牲にしてまでカバオくんを助けるアンパンマンの優しさに感動する…のだが、結果的にはアンパンマンもカバオくんも幸せにはならない


そしてアンパンマンがやっつけられてしまうことでバイキンマンが好き勝手をしてさらなる不幸を呼んでしまう…


あのとき、お腰にアンパンを持っていたら…


たったそれだけのことで全て解決する


もちろん、この例は誰でも分かりやすく解説するためにアンパンマンにご協力頂いたわけで、決してアンパンマンを否定するつもりはない


時には自分を犠牲にして相手を救わざるを得ない場面もある


ただここで言いたいのは…


とっさな時を除いてはwin-winでいこうよ!ということ


人は幸せな人(色んな面で余裕のある人)に幸せを分けてもらう分には気持ちも楽に受け入れられる


しかし自分を犠牲にして幸せを分けてもらうのは気が重い


まずは自分が幸せになること、そしてその先に人を幸せにする


時には順番が逆になることもある


自分を犠牲にしてでも人を幸せにしなくてはいけないこともある


ただ受ける側の気持ちになれば幸せな人から分けてもらった方が気が楽だ


金銭的余裕がある先輩から奢ってもらうのは気が楽だが金銭的に余裕がない先輩から奢ってもらうのは相当気を使う


後輩に気持ちよく奢るためにはまずは自分の稼ぎを上げる


どちらが欠けてもダメ


自分だけが幸せになるのもダメ


相手だけが幸せになるもダメ


自分が幸せになって、相手を幸せにする 


これが人間の生きる目的


みんなながら幸せになる方法