DOCKSIDE HOOKERS『無礼講〜永遠の若さ (FOREVER YOUNG)』
DOCKSIDE HOOKERS『無礼講〜永遠の若さ (FOREVER YOUNG)』
2009年8月12日発売 / ¥1,575 (Tax in) / UNCL013
※SOLD OUT
収録曲
1. You're Gonna Pay
2. Why Does It Change?
3. Taxi Driver
4. Ron
5. Forever Young
6. Trying To Go Home
7. Loser
8. Last Call
9. Nineteen Ninety-Eight
10. The Battle
「人が酒によりどんどん酩酊していく様子を、音楽にしたらこう成るだろう」
by 泥酔のUNCLEOWEN
徹頭徹尾男臭さで噎せ返る、女性厳禁のハードコア・パブ。それがDOCKSIDE HOOKERSだ。とにかく強い酒を飲め、暴れに暴れて、歌を全身で感じるんだ!ちびちび飲んでんじゃねえ!男ならラッパで空けろ!
。。。。。。。。。。。
あ、ヤバい、、酒がまわり過ぎて、、、吐く。。
DOCKSIDE HOOKERS(ドックサイド・フッカース)は04年、カナダで結成されたストリート・パンク・バンドです。そうです、エモやスクリーモではありません。魂で歌う、本物のストリート・パンクスです。「俺らはチャラい事は歌わない、ギラギラ煩い装飾もいらない、そんな女々しいもん気にしない。ましてやあんたらに俺らの曲で踊って欲しいとも考えない。俺らは俺らの事を歌に乗せて伝えたいんだ!それでも踊りたきゃあモッシュすりゃあいい!酒を飲む事を忘れんなよ。そんで飲むなら浴びる様に飲め!女の事ばっかりちゃらちゃら話してんじゃねーぞ、このカマ野郎!てめえ男だろ?俺らは男だろう!!!それじゃあ、ライブかパブで会おう。オエッ」と熱い言葉をくれたのはフロントマンのBas IIIrd。