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自分軸Career

薬学生のキャリアセミナー始めます❤

2021.10.22 04:26

現在薬学部での非常勤講師として、実務実習での学生指導をしております。

普段は大学では薬剤師として学生指導をしていますが、私は二足の草鞋で活動している現役薬剤師のキャリアカウンセラーです。

薬学部のキャリアセンターとのコラボ企画で、今年から薬学生のキャリア支援にも携わらせていただくことになりました。


普段は、医療職や国家資格キャリアコンサルタントの方への自己理解・他者理解支援として、「心の利き手」のユングのタイプ論を導入したキャリアカウンセリングセッションをしております。

今回学生向けのプログラムを考える上で、まずはその情報収集もかね、WOMANプロティアン研究会にて、パイロット的にセミナーをいたします。ご参加のみなさんはベテランのキャリアコンサルタントの方々。学生支援や指導をしていたり、採用に携わっている方も多くおられます。このような研究会の場として情報を共有しながら学生向けのセミナーをより良いものにしたいという思いで、今回はこんなセミナーを開催します。

先日も、キャリアセンターの方と熱く語ってしまったのですが、

薬学部の特徴としては、まわりから勧められて入った学生さんも多く、いざ薬学部に入ると国家試験に合格するために、毎日テストや実習に追われ忙しい大学生活を強いられます。

そうしているうちに、国家資格、卒業試験ありきになってしまうことが少なくありません。

(私自身がそうでした…)


でもいざそれで社会に出ると、「こんなはずじゃなかった」「思い描いていたのと違う」そうゆう場面に必ず遭遇します。そのとき、本来自分が何のためにこの資格を取ったのか、薬剤師というアイデンティティを通してどんな自分を発揮していくのか、そういった自己理解がない状態で壁にあたってしまうと、ほとんどの人が転職を選びます。そして自己理解せぬまま転職をするので、さらに転職を繰り返すのです。

これは、キャリア形成のうえで実はとっても勿体ないことなのです。


キャリアの節目にきたときこそ自分と向き合るチャンス!

自分を知れば、どんな環境も切り開くことが出来る。可能性は無限大です。可能性を閉ざしてしまっているのは実は自分なのかもしれません。信頼関係創りも時間がかかりますし、転職という選択が本当に自分にとって一番の選択なのか、自分で納得出来ているのか、ロングライフキャリアの時代だからこそ、長い目を見て今と向き合ってもらえるようなきっかけを創れたらと思っています。


学生のうちからキャリア観を身に着け、自分軸をもったプロティアンなキャリアを気付いて欲しい、私だからこそできるサポートをしていきたいと思います。