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ととのえ屋

二十四節氣・霜降

2021.10.23 13:26

2021年10月23日、太陽が黄経210度を通過し、二十四節氣の18番目『霜降(そうこう)』を迎えた。

秋分の期間は、『立冬(りっとう)』の前日(2021年は11月6日)まで。

 

 

 ※二十四節気を簡単に言うと…

「太陽の動きに合わせて1年を24分割した、季節の目安」。

【二十四節氣って…?】には、もう少し詳しく伝えてます。



《 霜降って? 》

霜降は、二十四節氣での秋の終わり

 

朝晩の冷え込みが増し、

北国や山里では露にかわって霜が降り始める。

木々は葉を赤や黄色に染めて山が装い、

北の地域や高地の山間部では初雪も観測され、

一雨降るごとに氣温が下がり、

冬がそこまで来つつある事を感じる頃。

秋の初時雨は、野山の生きものにも 人々にも

そろそろ冬支度を…」と促してくる。

 

乾燥も氣になる頃。

加湿器や暖房器具の点検、準備はもう済んだかな?

いつグッと寒くなっても大丈夫なように

いつでも使えるように

そろそろ段取りしておく頃合。

 

 

《 霜降の身体のこと 》

霜降は、秋の土用の期間とガッツリ重なっている

土用は「消化器を労わろう週間」だし、朝夕と日中の寒暖差、日毎の寒暖差、乾燥なども氣に掛けたい時季。

この時季は、氣の巡りが滞りをおこしやすく風邪をひきやすいし、くよくよと悩みがちにもなりやすい。

 

対策としては、首・手首・足首・お腹周りを冷やさないようにしたり、足湯したり、お風呂でユッタリしながら足元の体操したり、股関節を大きく動かしたり…

それと、何より少食(腹八分)がオススメ。

 

骨盤がしまり、感受性が高まる時季だから、自然の中に身を置いたり、本や映画、芸術に親しむのもオススメだなぁ〜。

  

何はともあれ「労う」氣持ちを忘れずに、冬が来る前に冷えを抱えないように、身も心もあったかく過ごしたいものだなぁ〜…。

 

 

 

《 季節の食材・霜降 》

秋の実りは、高栄養価のものが多い。

少しでも満足出来るものが多いってこと。

たくさん食べたくなる時は、食べてるものの内容が季節とズレてるか、冷えてる時。

食事を見直すチャンスだね。

 

 

・里芋・かぼちゃ・れんこん・舞茸・しめじ・しいたけ・えのき・ナメコ・さつまいも・ムカゴ・根生姜・カブ・じゃがいも・チンゲン菜・銀杏・りんご・ザクロ・栗・柿・カリン・サンマ・サバ・クエ・鮭 …… などなど。


今回の写真は、昨年の紅葉。

今年も紅葉をみに出掛けたいなぁ〜…