日本人は戦争など望んでいない

鈴麻呂のブログにお越しくださって、誠にありがとうございます。

日本人は、開国以来望まぬ戦争に、引きずり込まれてきました。

硫黄島で戦死された『市丸利之助海軍中将（最終階級）』の

フランクリン・ルーズベルトに与うる書を知って、

衝撃でした。

日本人は、そもそも、戦争など望んでいない。

ここが、日本人のスタート地点なんです。

これが、日本人の基本的な精神です。

それを、戦争はいけないよね？

戦争って、悪いことだよね？

軍隊なんか持ったら、戦争しちゃうよね？を、

ゴールにしたがっている者たちがいる。

騙されないでください。

日本人は、そもそも、戦争など望んでいないのです！！

戦争しないために、どうすればいいのか？

これが、日本人の本心です。

こちらから仕掛けることがないとしても、

降りかかる火の粉は、払わねばならない。

仕掛けられない国家になるためには、

話し合いなどという、まともな手段ではどうにもならない相手に対して、

いかに臨むのか。

私たち日本人には、日本国を護るために戦ったご先祖様が、

一人や二人、いらっしゃるでしょう？

私たちは、その精神に護られた日本国で、生きています。

日本国は、日本人の国です。