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Oimachi Act./おい街アクト

ストーンズと俺たち①

2021.10.26 03:00

ローリング・ストーンズ。昔はザ・ローリング・ストーンズと、必ず"ザ"をグループ名の頭につけていた。

 

ビートルズに遅れをとったものの。ストーンズの方が上手い‼ストーンズの方がカッコいい‼音楽的にはストーンズの方がビートルズよりもクオリティーは高い。

こんな評価が、一般のリスナーや音楽ファンから語られていたのは、その後のストーンズの活躍を予期させるR&Bのもたらす"重さ"からか。

 

僕らのバンドもビートルズよりもストーンズを選んだ。

仮にビートルズを演っていたならば、僕ら、又は僕は、今だにビートルズのコピー・バンドとして活動をやっていたかもしれない(笑)。

 

ストーンズのオリジナル曲の一番目であり、ジャガ=リチャード共作の一号は「Tell Me」。

この「Tell Me」は、1964年の6月にシングル盤、日本での初プレス。

 

ストーンズのデビュー曲は、チャック・ベリーのカヴァーでの「Come On」。

これが1963年。

 

「Tell Me」は何回聴いてもあきない。コード進行はとてもシンプル。ベース・ラインも踊っていない。ドラムもアフター・ビート。ミック・ジャガーが白人としてのR&Bシンガーとして、当時一位に選ばれたことの記しは、この「Tell Me」を聴くと納得する。

 

キース・リチャードは、自分では「ギターが上手でない」発言を、その後しているがカッティングやリズム感は個性がある。

だからキース・リチャードのギターはカッコいいのだ。

 

「Tell Me」以降、ストーンズの自作自演は素晴らしく放たれる。

 

「ハート・オブ・ストーン」、「ラスト・タイム」。

この辺りの曲は、ストーンズはタダ者ではないと予感させる。

 

ミック・ジャガーのこの辺りの歌は、懸命さと若さと、情熱がほとばしっている。

 

ストーンズの魅力は、メンバーがバラバラに好きなことを演っているが、その調和がカッコいいのと、コーラスもライブ的で、だから男っぽいのだ。

 

ストーンズについて語っていく。

今回は「Tell Me」を聴いて欲しい!!