62号2019.12～51号2018.2　インデックス

○62号　2019.12
旭区誕生50周年に「流鏑馬」▼ミドラボ学生デザインコンペ▼第12回事例研究発表会▼かながわ人生100歳時代ネットワーク会議▼お孫さんへの思い 箱に▼ひまわり」で交流 やまゆり会▼令和2年に向けて▼星槎高校で国際交流イベント

○61号　2019.10
全国でも珍しい「体験入居室」▼第13回若葉台まちコンひと晩居酒屋in 旧西中校舎Ⅳ▼初の団地ふれあいコンサート▼旧鎌倉街道沿いに古道カフェ ヱンルゥト▼みんなで「ハカ」！ワードカップにエール▼みどり笑顔プロジェクト▼9月にひまわり推進会議▼任意後見制度とは？

○60号　2019.8
かながわ人生100歳時代ネットワーク夏休み子どもの広場でプログラミングも▼2周年祝うイタリアンディナー　バル806▼多世代交流 ワイン片手に若葉台を語る会 その2▼第１回「団地くらしセミナー」アートの発表会▼「八棟助け合い」丸４年に▼となりのプロフェッショナル「体と向き合う」▼「地域交流拠点 ひまわり」新スタッフで再スタート▼ＣＯ２削減の夢の切り札　

○59号　2019.6
"Kosha33が１周年イベント▼「若葉台団地 夢の住まい、その続き」(根本幸江著)幻冬舎から発売中▼奇跡の団地へ黒岩知事再訪▼地区65年の団地が次世代へ▼夏城らんかの着物を楽しむ 華やかな色の色無地▼第1回ワイン片手に若葉台を語る会▼若葉台から「夢を叶える」石田太志さん、仲亀彩さん▼となりのプロフェッショナル「直らない痛みはない」▼オフィス春でコーチング▼ひまわりで夕食会

○5８号　2019.４
オンデマンドバス若葉台でテスト走行▼最上階二戸リノベ▼「若葉台団地　夢の住まい、その続き」▼４月20に「ワイン片手に若葉台を語る会」▼障害自立テーマにKosha３３でシンポジウム▼いちにち図書館
○57号　2019.2
「サステナブルなまちづくり」団地再生シンポジウム▼「若葉台団地 夢の住まい、その続き」住民は生涯現役▼大学生のアイデアでミドラボオープンハウス▼ヤマモモ文庫でイベント▼中学生がショベルカーに挑戦▼小学生が地域理解に「ひまわり」と交流▼ひまわり食事会でイベント▼人生100年時代にシニアの才能発揮「初めての油絵教室」若葉台スポーツ・文化クラブ

○56号　2018.12
自由演奏会　in　若葉台▼「若葉台団地　夢の住まい、その続き」１月15日に発売▼コミバスのナビが「ひまわり」に▼シニアライフ「第10回事例発表会」▼ブレーメンの仲間たち▼夏城らんかの「着物を気軽に楽しむ」2▼ピロティ周辺で多世代交流▼となりのプロフェッショナル アロマ鈴木友紀子▼そらまめ「ミニミニ運動会」▼ひまわり食事会でイベントを楽しもう▼地域作業所 ぶんげいざ▼子のいない夫婦の相続対策

○55号　2018.10
黒岩知事が若葉台訪問　活発なコミュニティ モデルに▼９月には厚労省他が若葉台へ▼平均84歳、100人によるドイツ語の第９▼帝国ホテル初代料理長のメニューブック贈る
▼煌めく 若葉と森と愛　配色サービス▼相武台団地 グリーンラウンジ・プロジェクト▼100歳の島貫さんと談笑▼夏城らんかの　手作りの半幅帯着物を気軽に楽しむ▼遺産分割協議で必ず知っておきたいこと

○54号　2018.8
地域交流拠点ひまわりが券の未病センターに▼Kosha33で横浜夢座新作▼横浜大空襲を語り継ぐ▼わかばセミナー「人生百年時代」▼星槎中・高校で図上訓練▼長津田でグリーンバード清掃▼煌めく電子顕微鏡でミクロを観る会 生涯科学少年！▼そらまめ5周年▼遺言書を作成する時期▼オフィス春の貸しスペース

○53号　2018.6
Kosya33がリニューアル▼第一回わかばセミナー「人生百年時代」地元で生きがいなりわいを▼ライフでアインラボで　くらしのマルシェ▼オフィス春から子育て情報▼若葉台まちコン「ワンドリンク付きティータイム」▼倉めく「くぬぎ男の料理教室」▼ひまわりの生活支援「地域で元気に生活するために」▼認定NPO法人若葉台　10周年記念イベント▼ハチ捕獲作戦

○52号　2018.4
車いすテニス　中沢監督が文部科学大臣表彰▼若葉台抱くらまつり▼行ってきました　自由が丘にあるパワースポット　熊野神社▼煌めく　仲間とのダンスは最高90歳▼二宮団地でDIYワークショップ▼外国人が越してきた　緑区でワークショップ▼ひまわりワクワク教室▼おかげさまで10周年　白岩理事長▼若葉台公園樹林地回収▼遺言書の保管方法

○51号　2018.2
週末に家族で一泊しよう！若葉台の「体験入居室」▼そらまめ 一時預かり丸1年▼行ってきました 大倉山記念館▼煌めく世界カンフー選手権大会で金メダル▼ヴィンテージ・ヴィラ事例研究発表会▼そらまめ利用者の声▼若葉台公園　アスレチック遊具の広場▼遺言書作成を家族に話した方が良いか