ゼロから始める経営学 Vol.11
2017.04.16 10:32
このカテゴリでは、僕が勉強した経営学について公開していくものです。
ではこれから紹介していきましょう。
■経営戦略論
1.戦略論の基礎
①戦略の目標・目的・標的との関係
・戦略とはドメインを定義し、資源配分を決定し、競争ポジショニングを行うという意味である。
・MOGS…「使命」(mission)、「目標」(object)、「目的」(goal)、「戦略」(strategy)、「戦術」(tactics)の頭文字を並べたもので、この順序できちんと規定することが重要である。
②インサイド・アウトとアウトサイド・イン
・戦略策定でアンドリュースは次のように述べている。
・まず環境における機会と脅威の識別に始まり、自社の独自能力を経て、環境、条件と独自能力とのマッチングを図ることで終結する。
・SWOT分析…強み(strenghs)、弱み(weaknesses)、機会(oppotunities)、脅威(threats)の頭文字をとった物で、その内容を個別にそれぞれ明らかにしていくことが結構広く行われている。
・的確な意思決定にはSWOTの正しい理解が必要である。意思決定者は与えられたSWOTを元に目標が達成可能であるかを判断し、達成が不可能であると判断した場合、別の目標を元に、再度SWOT分析をやり直す必要がある。
・インサイド・アウト…組織体の内側から外を見て環境を洞察する方法である。逆がアウトサイド・インである。
・インサイド・アウトもアウトサイド・インも両方とも必要で、成熟した既存大企業は、インサイド・アウトが支配的になる傾向がある。
③「戦略的」という事の意味
・戦略的という言葉は、組織にとっても有益である。
(参考)経営学 入門