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空家レンジャー活動レポート 葉山ファクトリー解体ショー!

2017.04.17 03:55


【4月16日(日) 葉山ファクトリー】

ようやく春の暖かさを感じられる季節になってきた。

こんな休日には、仕事のことも家族のことも忘れ、空き家をDIYで再生する。

そんなライフスタイルが今年のトレンドらしい?


ということで、やってきました「葉山ファクトリー」。

空家レンジャーが手がけている2件目のプロジェクトで、シェアカフェ&キッチンとものづくりシェア工房に生まれ変わる予定だ。


僕が空家レンジャーに初めて参加したのは、1ヶ月前の3月12日。

決められたルールの中で閉塞感を感じながら、いやな顔を表に出さず、仮面を被って生きていくことが賢いと言われるいまの日本社会。

チャレンジすることより、失敗しないことの方が評価される。

自分の住む家や、自分の働く場所や、自分の生き方や、自分の未来を、自分たちの手で作ることができる場所。

空家レンジャー、僕の求めている場所がここにあるのではないか…...。


そこまで深刻には考えていないけど、これで3回目の活動参加(サミットも入れると4回目)。

1回目はウッドデッキ作り(ほぼ枕木運び)、2回目はウッドデッキ作り(ほぼ枕木運び)、そして3回目は天井解体。

DIYという境界を超えた立派な肉体労働である。


けど解体って、なんでこんなにワクワクするんだろう。

1.物を壊すことでストレスが発散できる。

2.普段見えない物の裏側を見ることができる。

3.解体した中から何か予想もしないものが出てくるかもしれない。


そんなこと考えていたら本当に出てきてしまった! 5ドル紙幣1枚(現在543円)。


楽しそうだし実際楽しいのだが、この作業結構キツイ。

体勢はツライし、粉塵は舞うし、スマホは落とすし……。


「あっ! やっちゃった!」

突然聞こえてきたピンク隊長の叫び声。

壊す予定ではない壁をブチ破ってしまったのかと思ったら、ナント!壁と壁の隙間にスマホを落としたらしい。

通話発信してみると、確かに壁の中でさみしげな音がしている。

しかしその深さは2メートル以上あり、上から取るのは不可能だ。

仕方なく壁を電動カッターでくり抜きなんとか救出。

それにしても人手不足なときに、仕事を増やす立派な隊長である。

救出の跡

それからもなんだかんだあったが、ナントカ見える範囲のところは、撤去完了。


いっぽう女子部はランドリールームで、大きな黒板作り。

こちらはとても素敵なメッセージボードが完成!

こういうのはDIYらしくていいよね!


空家レンジャーに参加する大きな楽しみのひとつが、お昼の”まかない”だ。

毎回美味しくてヘルシーなランチが味わえる。

ハードワークの合間の癒しの時間、仲間との語らいも一層味を引き立てる。


この日は、薬膳料理研究家でもあるマーブルレンジャーさんの特製カレーだ。

前日から材料を仕込んできてくれたらしい、ありがとうございます!

細かく刻まれたたくさんの具材が、しっかりと味も食感もあって、一つひとつが存在感を示している、まさに一人ひとりが控えめに個性を主張している空家レンジャーのような美味しいヘルシーなカレーだった。


行くたびにその姿を変えていく葉山ファクトリー。

これからどんな楽しみが待っているのか、しばらく目が離せない。


次回の空家レンジャー活動

葉山ファクトリーは4月22日(土)

海古家は4月23日(日)


(了)

解体前

解体後

メッセージボード