アメリカから「覚醒イベント」がスタート?!
2021年10月26日(火)朝
昨日25日に期待していた
デクラス(機密解除)はなく
いつも通りの月曜日となりました(^^)
(ケネディ暗殺の真相公表が延期)
しかし
「暗闇の10日間」が始まった!
という情報を入手致しましたので
後述でシェア致します(^^)
今の金融市場をチェックします!
NYダウ:横ばい
前々日35,603、前日35,677ドル
→今朝35,741ドル(+64ドル)
日経平均株価:下落
前々日28,708、前日28,804
→昨日28,600円(-204円)
ビットコイン:上昇
一昨日696万、昨日694万
→現在715万円(+21万)
リップル:横ばい
一昨日124、昨日124
→現在124(±0円)
というわけで
エバーグランデのニュースもなく
株式市場は小康状態、一方
ビットコインだけはなぜか元気(^^)
では今日も
「Qプラン」を読み解くべく
汚爺ちゃんの10月25日ジュディノートより気になる箇所を抜粋致します(^^)
・今日のメッセージ
・Judy Note
・イベント
・リアルニュース
・その他
以下
今日のメッセージ
「歴史を変える1週間に備えて下さい」トランプ大統領
「警戒してください。信仰にしっかりと立ちなさい。勇気を出してください。強くなりなさい。すべてを愛してください」デンゼル・ワシントン
Judy Note
明らかに痴呆症のバイデン米大統領が憲法に違反して未検証のワクチンを義務づけたため、プランデミックではワクチンを接種した人の死亡率が5,000%増加していました。また、ワクチンを接種した人たちは、後天性免疫不全症候群(AIDS)のような症状に悩まされていました。免疫力が低下していたのだ。
さらに、10月23日(土)夜、バイデン大統領が米国のすべての法執行機関をこの地域から撤退させた後、ホワイトハット有志の米国民兵がテキサス州の国境で結成され、米国領土を侵犯する麻薬カルテルと38万人の不法入国者に立ち向かいました。
一方、10月24日(日)夜には、サイクロンのような「世紀の嵐」がアメリカ北西部を襲い、いつヨーロッパやアメリカの東海岸、南海岸に津波が押し寄せるかわからない状況になっていました。この津波は、アフリカ沿岸にあるラ・パルマ島の先端が海に崩れ落ちることで発生する可能性がありますが、これは過去数週間の火山噴火を意図的に起こしたものだと考えられています。
間もなくトランプ大統領は「アメリカの仲間たちよ、嵐は我々の上にある」とツイートし、緊急放送システムで7つの大統領メッセージを世界中の電話やテレビに向けて発信し始めるだろう。
近い将来、世界通貨のリセットが完了し、GESARA/NESARAが発表され、Tier 4B(外貨やジム債を保有している私たちインターネットグループ)には、特別なレートで換金・交換の予約をするための保護されたウェブサイトが提供されることになります。一般の人々は約3日後に続きます。
10月24日(日)世界通貨リセットチームの責任者、チャーリー・ウォード氏
今、大量の逮捕者が出ている。ジョン・ダーラムは、カリフォルニア州だけで37,000件の起訴状を含む320,000件の封印されていない起訴状を公開しました。それぞれの起訴状には、最大で99人分の容疑がかけられています。
カリフォルニア州、テキサス州、ワシントンDCで大きな逮捕者が続出した。最初の大きな逮捕は、世界に衝撃を与えるだろう(偽のバイデンやオバマ?)
10月28日(木)から10日間、モスクワはGESARAの準備のために閉鎖されました。
11月3日(水)~4日(木)までにNESARA/GESARAが完全に展開されるとの情報あり。
11月5日(金)には、ユリウス暦に戻ります。
11月11日(木)までに、すべてではありませんが、大部分の切り替えが完了しているはずです。
カバルのように日付にこだわってはいけません。これはイベントの歯車であり、大衆がどの程度覚醒するかに依存していたからです。
スティーブ・ジョブズは生きていて、これからのQフォンを支えていた。
EBSがやってきて、ショックを受けることになる。
メインストリーム・メディアが伝えることはすべて嘘である。このマスメディアは、こうしている間にも急速に崩壊していました。
インフレの死によって、世界は1955年から1970年の価格に戻っていくだろう。
社会保障費は最大で月5,000ドル、つまり現在の3倍に跳ね上がる。
私たちは、特に最終的に正義に直面していた人たちに対して、思いやり、共感、優しさを維持しなければなりません。父よ、彼らをお許しください。彼らは自分たちが何をしているかを今は知っています。
10月25日(月)時点での情報
10月23日(土)夜 MarkZ
「ティア3のグループは、今日10月23日(土)中に資金が放出されると予想していた。今週末にはグループに関する多くの情報が入ってきており、月曜と火曜には債券が本格的に発売されます。私たちは今、プロセスの中にいて、始まっているのだと思います」
11月3日(水):ランド・ポール上院議員は、2021年11月3日の全国的なシャットダウンを呼びかけています。「法執行機関、救急隊員、医師、消防士、看護師、トラック運転手、小売業、倉庫業など、すべてのアメリカ人に告ぐ!マスクもワクチンも検査もしない。私たちの声を聞く時が来ました。アメリカに神の祝福を!」
11月6日(土)に トランプ大統領の公表!
11月11日(木) 祝賀会、就任式、勝利の日(世界はひとつになった)
イベント
チャーリー・ワード:ラ・パルマに緊急警報!非常に重要です。
10月24日(日)夕方、世紀のサイクロン・ストームが北西部を襲う。大気中の川が北カリフォルニアを干ばつから洪水へと変えていく。
10月25日(月) ダーラム、エバーギブン、アボカド、オバマ、トランペッター、ジョージ・ケネディの貨物船が同時にジブラルタル海峡に向かっていた - すべての扉を開く鍵だ。ダーラムが始まると思う。 「Q」スタートだと思います。
10月24日(日)台湾でM6.2の強い地震発生。
10月24日(日)ワシントン州の海岸線付近で、化学物質を積んだコンテナ船の爆発事故が発生。
10月24日(日)カナダ沖の貨物船で危険物のコンテナが燃えて有毒ガスが漂い火災発生
ロンドンに津波警報:爆発物を満載した第二次世界大戦中の難破船は「時限爆弾」
リアルニュース
American Patriot News:スターリンク量子インターネットは、1年以上前から稼働しています。アメリカ軍、特に宇宙軍とホワイトハットは、何ヶ月も前からスターリンク量子インターネットを使用しています。実際に、2020年の選挙前、選挙中、選挙後のすべての不正を捕捉するために使用されたものです。スターリンク量子インターネットは現在、米軍に最先端の高品質で高速な暗号化された、これまでにない専用の安全なインターネットを提供しています。近い将来、我々もスターリンク量子インターネットを利用できるようになるだろう。
コロンビアの最重要指名手配中の麻薬王「オトニエル」がジャングルの襲撃で捕まる:コロンビア大統領は、ダイロ・アントニオ・ウスガの逮捕を「今世紀最大の麻薬密売に対する打撃」と語っています。
その他
EVERGRANDE社はデフォルトを回避したものの、キーシーズンの不動産販売が97%減少したため、依然として崩壊の危機に瀕している。Evergrandeの危機が広がっています。その他の中国の不動産開発会社で、デフォルトや不安定な状態に陥っている。
ロシアの金と外貨準備高が、わずか1週間で約50億ドル増加。
インドネシア:日本と同様、インドネシアでもイベルメクチンの生産が活発化し、政府は全国的な流通と適正な価格を保証しました。IVMは政府によって「COVID薬」とされています。
国境戦争:10月23日(土)夜、アメリカ領内に入ってきた麻薬カルテルの国境侵攻のため、テキサス州との国境に駐留する米軍。カルテルが小さな町を占拠した。米国の法執行機関はすべてその地域を離れた。72時間以内に38万人以上の不法入国者が国境の入り口を突破する。15万人が別の入り口に入る。
バイデン氏、JFK暗殺記録の公開を延期
以上
参考文献はコチラ↓↓↓↓
というわけで
25日(月)は
すべての扉を開く鍵。ダーラムが始まる!
「Qスタート」だったとのこと!
何が始まったのでしょうか?!
では
前述の「暗闇の10日間」が始まったことについて!
アメリカ、メキシコの国境に
「不法移民」が押し寄せていることについてはご認識がある方は多いと思いますが
どうも
国境を目指している「不法移民」とは建前で
事実上、DS(中共、Anfifaなど)による
対アメリカの軍事侵略のようです!
事前に買収していたアメリカの広大な土地に
「移民」と称した無法者、軍人ら38万人が拠点を構えようとしている真っ最中とのこと!
(別のところでも15万人)
それが始まったのが
10月24日~終わるのが11月2日
つまり、今
「暗闇の10日間」の真っ最中のようです!
この国取り手法は
昔からあるスキームで
事前に人、物、土地を買収しておき
大量に人を移り住まわせ
現地の人とは
言葉も通じないので
治安維持を口実に
自分たちで警察、法律(規則)をつくり
その土地を支配していく手法!
実質的な軍事侵略とのこと!
日本でも
北海道のある地区や神奈川の川○市などは
既に治外法権状態で
政治家もあっちの人とグルで
日本人は疎外感たっぷりの状況だとか、、、
まあ日本の場合
天〇家、歴代首相、政治家、警察、日弁連などトップのほとんどがあっちの人という話もあり、とうの昔に侵略完了との話もありますが、、、(^^;
(敗戦国ですしね)
暗闇の10日間の記事はコチラ↓↓↓↓
とういわけで
DSが仕掛けた
国境戦争にアメリカ人はどう対応するのか?!
アメリカから「覚醒イベント」がスタートしたようです!
今後
バイデン、MSMのアメリカ国民に対する裏切りを通じて「アメリカの眠れる羊さん」を起こしていくのでしょう?!(嵐、津波、食糧・エネルギー不足のストレスも加わるハズ?!)
アメリカの覚醒者、頑張れ!ファイト!
我が日本は最後とのことですので
「あなた」には
もう少しの辛抱が強いられるかもしれません(^^;
おまけ情報
スイスの目覚めは早い!
DSの推進するSDGsも否決!
11月末にはコロナ法案も否決でしょう!
巨人の骨!?
ピラミッドを作った!?
では今日も
Q・アライアンスの皆様のご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごそうと思います(^^)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)