デヴィッド・ボウイのキャリアを総括する驚異のボックス・セット第五弾『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』、日本盤の発売が12月22日に決定!
同ボックスにも収録されているボウイの伝説的未発表アルバム『トイ』のボックス・セット『トイ:ボックス』の日本盤は2022年1月7日世界同時発売!
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常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。海外では11月26日に発売となる1969年からの彼の豊潤なキャリアを総括するボックス・セット・シリーズの第五弾作品となる『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』の輸入盤国内仕様日本盤が、12月22日にリリースされることが明らかとなった。
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また、同ボックス・セットに収録されている伝説的未発表アルバム『トイ』の3枚組CDボックス・セット『トイ:ボックス』の輸入盤国内仕様日本盤も、デヴィッド・ボウイの誕生日の前日である2022年1月7日に世界同時発売されることとなった。
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1999年発売のアルバム『アワーズ…』に収録されている、琴の音色が印象的なインストゥルメンタル曲のタイトルから名付けられたこの『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』。ここには、この期間にボウイが発表した『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』や、『郊外のブッダ(原題: THE BUDDHA OF SUBURBIA)』(日本盤としては発売されていなかった作品、またアナログ盤としても30年以上入手困難となっていたアルバムだ)、『アウトサイド』、『アースリング』、そして『アワーズ…』といったスタジオ・アルバムの、オリジナル・プロデューサーやコラボレイターの手による最新リマスター音源を収録したCDに加え、2000年6月27日にロンドンにあるBBC RADIO THEATREで行われたライヴの模様を収録したライヴ・アルバム、アルバム未収録曲や別ヴァージョン、Bサイド曲を収録したコンピレーション作品『リコール5』、そして今や伝説として語り継がれているボウイの未発表アルバム『トイ』といった計11枚のCDが収納されている。
アルバム『トイ』は、2000年のグラストンベリーでの凱旋公演後にレコーディングが行われていたアルバムだ。大成功を収めたグラストンベリー公演を終えたボウイは、1964年から1971年の間に初めてレコーディングした楽曲を新しい解釈でレコーディングするために、マーク・プラティやスターリング・キャンベル、ゲイル・アン・ドーシー、アール・スリック、マイク・ガーソン、ホリー・パーマー、そしてエム・グライナーからなるバンドと共にスタジオに入った。ボウイはいわゆる“オールド・スクール”な手法をレコーディングに取り入れ、バンド・メンバー全員でライヴ・レコーディングを行い、その中からベスト・テイクを選んで可能な限り早くアルバムを発表するという、驚くほど先見性のある計画を立てていたのだ。しかし、残念ながら2001年当時は「サプライズ・リリース」という発売形態/コンセプトとそれを支えるテクノロジーがまだ確立されておらず、この『トイ』というアルバムをボウイが望んだように即座にファンに向けて発売することは不可能となってしまう。そこでボウイはさらにその先を見据え、同じセッション時に生まれたいくつかの新曲を仕上げ、新たな作品を創り上げた。それが2002年にリリースされた、ボウイの最高の瞬間を捉えた一つの作品として認知されているアルバム『ヒーザン』だったのだ。
当初発売が予定されていた2001年から20年という時を経て、ボウイの共同プロデューサーであるマーク・プラティはこう話している。「『トイ』というアルバムは、喜びや燃え盛る炎、エネルギーを琥珀の中に捉えた瞬間のような作品です。音楽を演奏することに喜びを感じている人々のサウンドがここにあるのです。デヴィッドは数十年前の自身の作品を、今までの経験値と新鮮な視点から再検討していました。20年経った今、私も再びこの作品に立ち戻っているのですから、同じ意味を持っているんでしょう。彼はよく、“マーク、これは僕たちのアルバムだよ」って言っていました。昔の楽曲を再び掘り下げるこの旅路において、私は彼と共に深くのめり込んでいっていたのを知っていたんでしょうね。ようやくこのアルバムが、私たち全員のものだ、と言えるようになることを非常に嬉しく思っています」
ボウイの誕生日の前日となる2022年1月7日に発売となる3枚組CD『トイ:ボックス』は、この『トイ』というアルバムのスペシャル・エディションとなる作品だ。レコーディング・セッションの“瞬間を切り取る”アプローチは、成長したボウイの顔を持つ赤ちゃん、というボウイがデザインしたジャケット・アートワークにも生かされている。この『トイ:ボックス』には、『トイ』アルバムに加え、オルタナティヴ・ミックスや別ヴァージョンの音源や、当時のレコーディング・セッション時に収録していたアール・スリックとマーク・プラティによるアコースティック・ギターのサウンドをもとに、ボウイも気に入っていたというヴォーカルとギターのみというシンプルなサウンドを中心に置きつつ所々にエレクトリックをまぶしながら完成させた新たなミックス音源も収録されている。また、この『トイ・ボックス』には、フランク・オッケンフェルス三世が撮影していた未発表の写真を多数掲載した16ページのブックレットが封入されている。
『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』に収録されている『BBC RADIO THEATRE, LONDON, JUNE 27, 2000』というライヴ音源と、アルバム未収録曲やBサイド曲などを収録した『リコール 5』は、このボックス・セット限定のアルバムとなっている。2000年6月27日のライヴは、グラストンベリーでのパフォーマンスの二日後に、セントラル・ロンドンにあるBBCのアールデコ調の劇場で幸運な500人のファンのために行われたライヴだ。この日のライヴ音源は、2000年9月に発売された限定盤3枚組アルバム『BOWIE AT THE BEEB』の3枚目のCDに何曲か収録されていたのだが、フル・コンサートとして発表されるのは今回が初となる。また、『リコール 5』は3枚のCDにアルバム未収録曲や別ヴァージョン、Bサイド曲や映画のサントラに提供していた曲など全39曲を収録した作品だ。
また、このボックス・セットには128ページにも及ぶ(アナログ・ボックスでは84ページ)豪華ブックが同梱されている。ここには、フランク・W・オッケンフェルス三世やニック・ナイト、ジョン・スキャリスブリック、ニーナ・シュルツ・ターナーといったフォトグラファー達による非常に貴重な未発表写真やメモラビリア、そしてブライアン・イーノやナイル・ロジャース、リーヴス・ゲイブレルス、マーク・プラティといったプロデューサーやエンジニアによるライナーノーツ、そして『郊外のブッダ』のコラボレイターであるエルダル・キジルチャイの最新インタビューなどが掲載されている。
CDボックス・セットには、ゴールド・カラーのディスクが採用されており、各ディスクはオリジナル・アルバムのアナログ盤を可能な限り復刻した紙ジャケットに封入されている。また、LPボックス・セットにはCDセットと同内容の作品を、180グラム重量盤アナログに収録。
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■作品情報
デヴィッド・ボウイ『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』
WPCR-18480/90 / 2021年12月22日発売 / ¥24,200(税込)
(輸入盤は2021年11月26日発売予定)
- 128ページのハードカヴァー・ブック
- 『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』(リマスター音源、1CD)
- 『郊外のブッダ』(リマスター音源、1CD)
- 『アウトサイド』(リマスター音源、1CD)
- 『アースリング』(リマスター音源、1CD)
- 『アワーズ…』(リマスター音源、1CD)
- 『BBCラジオ・シアター、ロンドン、2000年6月27日』(リマスター音源、拡大版20曲収録、2CD) *
- 『トイ』(未発表アルバム、1CD)
- 『リコール 5』(アルバム未収録曲/エディット/シングル・ヴァージョン/Bサイド/サウンドトラック音源など収録、リマスター音源、3CD) *
- 日本盤には英文ライナー翻訳、解説、歌詞、対訳を掲載した別冊ブックレット付
CD 1: BLACK TIE WHITE NOISE / ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ
- The Wedding / ザ・ウェディング
- You've Been Around / ユーヴ・ビーン・アラウンド
- I Feel Free / アイ・フィール・フリー
- Black Tie White Noise (featuring Al B. Sure!) / ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ
- Jump They Say / ジャンプ・ゼイ・セイ
- Nite Flights / ナイト・フライツ
- Pallas Athena / パラス・アテナ
- Miracle Goodnight / ミラクル・グッドナイト
- Don't Let Me Down & Down / ドント・レット・ミー・ダウン&ダウン
- Looking for Lester / ルッキング・フォー・レスター
- I Know It's Gonna Happen Someday / アイ・ノウ・イッツ・ゴナ・ハプン・サムデイ
- The Wedding Song / ザ・ウェディング・ソング
CD 2: THE BUDDHA OF SUBURBIA / 郊外のブッダ
- Buddha of Suburbia / 郊外のブッダ
- Sex and the Church / セックス・アンド・ザ・チャーチ
- South Horizon / サウス・ホライズン
- The Mysteries / ザ・ミステリーズ
- Bleed Like a Craze, Dad / ブリード・ライク・ア・クレイズ、ダッド
- Strangers When We Meet / ストレンジャーズ・ホエン・ウィ・ミート
- Dead Against It / デッド・アゲインスト・イット
- Untitled No. 1 / アンタイトルド・ナンバーワン
- Ian Fish, U.K. Heir / イアン・フィッシュ、UKヘア
- Buddha of Suburbia (featuring Lenny Kravitz on guitar) / 郊外のブッダ(フィーチャリング・レニー・クラヴィッツ)
CD 3: 1.OUTSIDE / アウトサイド
- Leon Takes Us Outside / レオン・テイクス・アス・アウトサイド
- Outside / アウトサイド
- The Hearts Filthy Lesson / ハーツ・フィルシー・レッスン
- A Small Plot of Land / 一片の土地
- Baby Grace (A Horrid Cassette)" (segue) / ベイビー・グレイス(セグエ)
- Hallo Spaceboy / ハロー・スペースボーイ
- The Motel / ザ・モーテル
- I Have Not Been to Oxford Town / アイ・ハヴ・ノット・ビーン・トゥ・オックスフォード・タウン
- No Control / ノー・コントロール
- Algeria Touchshriek (segue) / アルジェリア・タッチシュリーク(セグエ)
- The Voyeur of Utter Destruction (as Beauty) / 性倒錯者の完全なる破滅(美しき者の死)
- Ramona A. Stone/I Am with Name (segue) / ラモーナ・A・ストーン/アイ・アム・ウィズ・ネーム(セグエ)
- Wishful Beginnings / 希望的始まり
- We Prick You / ウィ・プリック・ユー
- Nathan Adler (segue) / ネーサン・アドラー(セグエ)
- I'm Deranged / アイム・ディレンジュド
- Thru' These Architects Eyes / 建築家たちの視線
- Nathan Adler (segue) / ネーサン・アドラー(セグエ)
- Strangers When We Meet / ストレンジャーズ・ホエン・ウィ・ミート
CD 4: EARTHLING / アースリング
- Little Wonder / リトル・ワンダー
- Looking for Satellites / ルッキング・フォー・サテライト
- Battle for Britain (The Letter) / バトル・フォー・ブリティン(ザ・レター)
- Seven Years in Tibet / セヴン・イヤーズ・イン・チベット
- Dead Man Walking / デッド・マン・ウォーキング
- Telling Lies / テリング・ライズ
- The Last Thing You Should Do / ラスト・シング・ユー・シュッド・ドゥ
- I'm Afraid of Americans / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ
- Law (Earthlings on Fire) / ロー(アースリングス・オン・ファイア)
CD 5: ‘hours…' / アワーズ…
- Thursday's Child / サーズデイズ・チャイルド
- Something in the Air / サムシング・イン・ジ・エアー
- Survive / サヴァイヴ
- If I'm Dreaming My Life / イフ・アイム・ドリーミング・マイ・ライフ
- Seven / セヴン
- What's Really Happening? / ホワッツ・りアリー・ハプニング?
- The Pretty Things Are Going to Hell / プリティ・シングス・アー・ゴーイング・トゥ・ヘル
- New Angels of Promise / ニュー・エンジェルズ・オブ・プロミス
- Brilliant Adventure / ブリリアント・アドヴェンチャー
- The Dreamers / ザ・ドリーマーズ
CD 6 & 7: BBC RADIO THEATRE, LONDON, JUNE 27, 2000 / BBCラジオ・シアター、ロンドン、2000年6月27日
CD1
- Wild Is the Wind / 野性の息吹き
- Ashes to Ashes / アッシュズ・トゥ・アッシュズ
- Seven / セヴン
- This Is Not America / ディス・イズ・ノット・アメリカ
- Absolute Beginners / アブソリュート・ビギナーズ
- Always Crashing in the Same Car / いつも同じ車で
- Survive / サヴァイヴ
- The London Boys / ロンドン・ボーイズ
- I Dig Everything / アイ・ディグ・エヴリシング
- Little Wonder / リトル・ワンダー
CD2
- The Man Who Sold the World / 世界を売った男
- Fame / フェイム
- Stay / ステイ
- Hallo Spaceboy / ハロー・スペースボーイ
- Cracked Actor / クラックド・アクター
- I'm Afraid of Americans / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ
- All the Young Dudes / すべての若き野郎ども
- Starman / スターマン
- Heroes / ヒーローズ
- Let's Dance / レッツ・ダンス
CD 8: TOY / トイ
- I Dig Everything / アイ・ディグ・エヴリシング
- You've Got A Habit Of Leaving / ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング
- The London Boys / ロンドン・ボーイズ
- Karma Man / カーマ・マン
- Conversation Piece / カンヴァセーション・ピース
- Shadow Man / シャドウ・マン
- Let Me Sleep Beside You / レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー
- Hole In The Ground / ホール・イン・ザ・グラウンド
- Baby Loves That Way / ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ
- Can't Help Thinking About Me / キャント・ヘルプ・シンキング・アバウト・ミー
- Silly Boy Blue / 愚かな少年
- Toy (Your Turn To Drive) / トイ(ユア・ターン・トゥ・ドライヴ)
CD 9, 10 & 11: RE:CALL 5 / リコール5
CD1
- Real Cool World (Sounds From The Cool World Soundtrack Version) / リアル・クール・ワールド
- Jump They Say (7” version) / ジャンプ・ゼイ・セイ(7“ヴァージョン)
- Lucy Can’t Dance / ルーシー・キャント・ダンス
- Black Tie White Noise (feat Al B. Sure!) (Radio Edit) / ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(ラジオ・エディット)
- Don’t Let Me Down & Down (Indonesian Vocal Version) / ドント・レット・ミー・ダウン&ダウン(インドネシアん・ヴォーカル・ヴァージョン)
- Buddha Of Suburbia (Single Version) (featuring Lenny Kravitz on guitar) / 郊外のブッダ(シングル・ヴァージョン)
- The Hearts Filthy Lesson (Radio Edit) / ハーツ・フィルシー・レッスン(ラジオ・エディット)
- Nothing To Be Desired / ナッシング・トゥ・ビー・デザイアード
- Strangers When We Meet (edit) / ストレンジャーズ・ホエン・ウィ・ミート(エディット)
- Get Real / ゲット・リアル
- The Man Who Sold The World (Live Eno Mix) / 世界を売った男(ライヴ・イーノ・ミックス)
- I’m Afraid Of Americans (Showgirls Soundtrack Version) / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ(ショーガール・サウンドトラック・ヴァージョン)
- Hallo Spaceboy (Remix) / ハロー・スペースボーイ(リミックス)
- I Am With Name (Alternative Version) / アイ・アム・ウィズ・ネイム(オルタナティヴ・ヴァージョン)
- A Small Plot Of Land (Long Basquiat Soundtrack Version) / 一片の土地(ロング・バスキア・サウンドトラック・ヴァージョン
CD2
- Little Wonder (Edit) / リトル・ワンダー(エディット)
- A Fleeting Moment (aka Severn Years In Tibet - Mandarin Version) / ア・フリーティング・モーメント(aka セヴン・イヤーズ・イン・チベット マンダリン・ヴァージョン)
- Dead Man Walking (Edit) / デッド・マン・ウォーキング(エディット)
- Seven Years In Tibet (Edit) / セヴン・イヤーズ・イン・チベット(エディット)
- Planet Of Dreams - David Bowie and Gail Ann Dorsey / プラネット・オブ・ドリームス
- I’m Afraid Of Americans (V1 - Edit) / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ(V1エディット)
- I Can’t Read (The Ice Storm Long Version) / アイ・キャント・リード(ジ・アイス・ストーム・ロング・ヴァージョン)
- A Foggy Day In London Town - David Bowie and Angelo Badalamenti / ア・フォギー・デイ・イン・ロンドン・タウン
- Fun (BowieNet Mix) / ファン(ボウイネット・ミックス)
- The Pretty Things Are Going To Hell (Stigmata Soundtrack Version) / プリティ・シングス・アー・ゴーイング・トゥ・ヘル(スティグマータ・サウンドトラック・ヴァージョン)
- Thursday’s Child (Radio Edit) / サーズデイズ・チャイルド(ラジオ・エディット)
- We All Go Through / ウィ・オール・ゴー・スルー
- No One Calls / ノー・ワン・コールズ
CD3
- We Shall Go To Town / ウィ・シャル・ゴー・トゥ・タウン
- 1917 / 1917
- The Pretty Things Are Going To Hell (Edit) / プリティ・シングス・アー・ゴーイング・トゥ・ヘル(エディット)
- Thursday’s Child (Omikron: The Nomad Soul Version) / サーズデイズ・チャイルド(オミクロン:ザ・ノマド・ソウル・ヴァージョン)
- New Angels Of Promise (Omikron: The Nomad Soul Version) / ニュー・エンジェルズ・オブ・プロミス(オミクロン:ザ・ノマド・ソウル・ヴァージョン)
- The Dreamers (Omikron: The Nomad Soul Version) / ザ・ドリーマーズ(オミクロン:ザ・ノマド・ソウル・ヴァージョン)
- Seven (Demo) / セヴン(デモ)
- Survive (Marius De Vries mix) / サヴァイヴ(マリウス・デ・フリース・ミックス)
- Something In The Air (American Psycho Remix) / サムシング・イン・ジ・エアー(アメリカン・サイコ・リミックス)
- Seven (Marius De Vries Mix) / セヴン(マリウス・デ・フリース・ミックス)
- Pictures Of Lily / ピクチャーズ・オブ・リリー
* DISC 6 & 7とDISC 9, 10 & 11は、このボックス・セット限定のアルバム。
デヴィッド・ボウイ『トイ・ボックス』
WPCR-18491/3 / 2022/1/7世界同時発売 / ¥5,500 (税込)
3枚組CDボックス・セット
●日本盤には解説、歌詞、対訳を掲載した別冊ブックレット付
CD 1: TOY / トイ
- I Dig Everything / アイ・ディグ・エヴリシング
- You've Got A Habit Of Leaving / ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング
- The London Boys / ロンドン・ボーイズ
- Karma Man / カーマ・マン
- Conversation Piece / カンヴァセーション・ピース
- Shadow Man / シャドウ・マン
- Let Me Sleep Beside You / レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー
- Hole In The Ground / ホール・イン・ザ・グラウンド
- Baby Loves That Way / ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ
- Can't Help Thinking About Me / キャント・ヘルプ・シンキング・アバウト・ミー
- Silly Boy Blue / 愚かな少年
- Toy (Your Turn To Drive) / トイ(ユア・ターン・トゥ・ドライヴ)
- Produced by David Bowie & Mark Plati
- Engineered by Pete Keppler
- Mixed by Mark Plati Assisted by Hector Castillo, Steve Mazur, and Todd Parker
- Recorded at Sear Sound, The Looking Glass & Alice's Restaurant in New York City, Summer 2000
CD 2: TOY- Alternatives & Extras / トイ ─ オルタナティヴ&エクストラ
- Liza Jane / リザ・ジェーン
- You've Got A Habit of Leaving (alternative mix) / ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング(オルタナティヴ・ミックス) *
- Baby Loves That Way (alternative mix) / ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ(オルタナティヴ・ミックス) *
- Can't Help Thinking About Me (alternative mix) / キャント・ヘルプ・シンキング・アバウト・ミー(オルタナティヴ・ミックス)
- I Dig Everything (alternative mix) / アイ・ディグ・エヴリシング(オルタナティヴ・ミックス)
- The London Boys (alternative version) / ロンドン・ボーイズ(オルタナティヴ・ミックス)
- Silly Boy Blue (Tibet version) / 愚かな少年(チベット・ヴァージョン)
- Let Me Sleep Beside You (alternative mix) / レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー(オルタナティヴ・ミックス) *
- In The Heat Of The Morning / イン・ザ・ハート・オブ・ザ・モーニング
- Conversation Piece (alternative mix) / カンヴァセーション・ピース(オルタナティヴ・ミックス) *
- Hole In The Ground (alternative mix) / ホール・イン・ザ・グラウンド(オルタナティヴ・ミックス)
- Shadow Man (alternative mix) / シャドウ・マン(オルタナティヴ・ミックス) *
- Toy (Your Turn To Drive) (alternative mix) / トイ(ユア・ターン・トゥ・ドライヴ)(オルタナティヴ・ミックス) *
- Produced by David Bowie & Mark Plati except ‘The London Boys’ additional production by Tony Visconti
- ‘Silly Boy Blue’ (Tibet version) Produced by David Bowie & Tony Visconti
- Engineered by Pete Keppler at Sear Sound, assisted by Todd Parker
- Engineered by Mark Plati at Alice’s Restaurant
- Recorded at Sear Sound, The Looking Glass & Alice's Restaurant in New York City, Summer 2000
- Except ‘Silly Boy Blue’ (Tibet version) recorded at The Looking Glass, 2001
- Mixed by Tony Visconti, assisted by Darren S. Moore at the Manhattan Center, early 2001
- Except ‘Liza Jane’ & ‘In The Heat Of The Morning’ mixed by Mark Plati, assisted by Hector Castillo at The Looking Glass.
*Previously released
CD 3: TOY - Unplugged & Somewhat Slightly Electric / トイ ─ アンプラグド&サムホワット・スライトリー・エレクトリック
- In The Heat Of The Morning / イン・ザ・ハート・オブ・ザ・モーニング
- I Dig Everything / アイ・ディグ・エヴリシング
- You've Got A Habit of Leaving / ユーヴ・ガット・ア・ハビット・オブ・リーヴィング
- The London Boys / ロンドン・ボーイズ
- Karma Man / カーマ・マン
- Conversation Piece / カンヴァセーション・ピース
- Shadow Man / シャドウ・マン
- Let Me Sleep Beside You / レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー
- Hole In The Ground / ホール・イン・ザ・グラウンド
- Baby Loves That Way / ベイビー・ラヴズ・ザット・ウェイ
- Can't Help Thinking About Me / キャント・ヘルプ・シンキング・アバウト・ミー
- Silly Boy Blue / 愚かな少年
- Toy (Your Turn To Drive) / トイ(ユア・ターン・トゥ・ドライヴ)
- Produced by David Bowie & Mark Plati
- Engineered by Pete Keppler
- Mixed by Mark Plati, assisted by Hector Castillo, Steve Mazur & Todd Parker
- Recorded at Sear Sound, The Looking Glass & Alice's Restaurant in New York City, Summer 2000
All songs written by David Bowie except ‘Liza Jane’ written by Leslie Conn.