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あなたという存在が誰かを助けている

2018.10.26 03:31

Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「あなたという存在が誰かを助けている」

あなたがあなたを生きるとき・・・あなたは気づかないけど・・・誰かが助かっている。

あなたの何気ない笑顔が・・・誰かを温かな心にしている。

あなたの涙が・・・誰かの悲しみを癒している。あなたの怒りが・・・誰かの心に学びを与えている。あなたの喜びが・・・誰かの喜びを倍増させている。あなたの楽しさが・・・誰かの沈んだ心に光を投げかけている。あなたが生きていること・・・それだけで・・・

誰かが助かっている。

あなたが今ここにいるだけで・・・誰かが喜んでいる。あなたがいるだけで・・・誰かが助かっている。

この宇宙は・・・愛のエネルギーが調和している世界です。愛のハーモニーの世界です。

あなたの存在は「愛」そのもの・・・あなたが今ここに存在することは・・・

あなたという「愛」が今ここに存在すること。「愛」は与えて与えて与えつくすエネルギー

あなたが存在することは・・・あなたという愛を宇宙に与え続けること・・・

だから・・・あなたがいると・・・誰かがその愛によって助けられている!

ありがとう!!!

あなたがいてくれて・・・あなたがあなたで・・・あなたが今この世界に生きてくれる。

こんなに素敵なことはありません。

あなたのお陰で・・・たくさんの人々が助かっています。

あなたのお陰で・・・たくさんの人々が癒されています。

あなたは気づかないかもしれない・・・「あなたという存在が誰かを助けている」ということを・・・ありがとうございます。


https://ameblo.jp/estoy-aqui-mi-na/entry-12311668690.html 【あなたの存在そのものに、あたしは助けられていて、あたしの存在もきっと誰かを助けてる】より

「ゆうこは俺に手伝わせてくれない」「ゆうこは俺に助けさせてくれない」最近、そう言われたことがあってね

昔のあたしは今から二年以上前のあたしは確かにそうだったのね

あたし、できるもん!一人で できるもん!大丈夫だもん!そう思ってたし、そう言ってた

すべてのことを自分で出来ることが良いことだ、と親から教えられてきてその教えを信じて守ってきた

だから手伝おうか?と言われると何だか小バカにされたような気持ちになって

「あたしのこと、できない子だと思ってんでしょ!バカにしてんでしょ!」

顔では笑いながらそんなふうに、いつも心の中で突っかかってた

相手は善意の優しさで気遣ってくれたかもしれないのに 当時のあたしはそんなふうには受け取れなかったんだ

2年前に心屋塾に出会って たくさんの人に出会って 思考を変えることを学んで 少しずつ

人の優しさというものを知り、受け取れるようになり、素直に「ありがとう」と思えるようになった

苦しいとき、つらいとき「助けて」って言えるようになってきた

まだまだ修行は続いてるけど 文頭のことばね、「ゆうこは俺に手伝わせてくれない」

「ゆうこは俺に助けさせてくれない」

最近のあたしにはそんなつもりは毛頭なかったからそれを言われたときは大きな大きな違和感を感じたの

だけども相手の問題なんだな、って「助けさせてくれない」って感じてるんだな

って思って終わらせた

そしたら昨夜、同じような出来事があってねあたしが相手にお手伝いを申し出たら

「ありがとう!でも、そんなにすることないんだよね」そう言われてなんだか、とても残念でなんだか、とても寂しい気持ちになったの

その時にはじめて「あたし、助けさせてもらえないんだな」って、そんなふうに感じた

「ゆうこは俺に手伝わせてくれない」「ゆうこは俺に助けさせてくれない」

そう言ってくれたことばについて、相手はこんな気持ちだったのかなって感じ取ることができたのね

それと同時にそのことばを言われた時に感じたあたしの中の違和感が何だったのか、が

わかったんだ

あたしね「もうすでに助けられてるよ」「もうすでに助けてもらってるよ」って思ってた

いつも側にいてくれて いつもあたしを見てくれて いつも守ってくれて ここにいてくれるだけで 隣で息をしてくれているだけで あたしは助けられてる

もうすでに あなたの存在そのものに助けられてる

だから「助けさせてくれない」っていうことばに大きな違和感を感じたんだ、って

そのことに気づいたの

そして「助けさせてくれない」ってあたし自身が思った時に感じたのは寂しい気持ち悲しい気持ち残念な気持ち、だった

それはあたしはあなたのそばにいたいよ あたしはあなたのことを助けたいよ

あたしはあなたの力になりたいよそんな想いでいっぱいで

一言でいえば「あなたのことが大好きだよ!!!」っていう愛の告白だったんだ

なんかねそんな自分の想いに気づいてそんな相手の気持ちに気づいて

そしてあたし自身の存在もきっとどこかの誰かを助けてるよねって、そんなふうに思えて

またまた幸せな気持ちにさせてもらったんだ

気づかせてくれてありがとうね 愛と感謝をこめて