戦いのあと
2021.10.25 13:28
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皆さんこんにちは
営業チームの森下です。
今月の17日に行われた令和3年度の宅建試験を受けて来ました!
今年は難化すると言われていた中
数々の引っ掛け問題や難問奇問に惑わされながらも1点1点を落とさないように、綱渡りのように慎重に戦ってきました!
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通常の4肢択一に加え、正しいものもしくは間違っているものはいくつあるかという個数問題も去年より増えて、民法でも1問出題されました。
中盤には
「少なくとも説明しなければならない事項として掲げられていないものはどれか」
という無駄に回りくどくいやらしい問い方の問題もあり、少しでも足を引っ張ろうという悪意さえ感じられ、合格して欲しいという「愛」は一切見受けられませんでした。
現状、大手予備校等で発表されている予想合格ラインは35点±1点とされており、自己採点は合格ラインギリギリという状態です。
あくまでも予想ですので真実は12月の合格発表まで分からず、ドキドキモヤモヤしながら過ごすことになりますが、半分期待半分ダメ元で待ちたいと思います。
そしてまだまだ今年中に挑戦したいこともありますので、引き続き頑張って行きたいと思います。