【ニュース】‟燕党”の真田ナオキ、スワローズ優勝に歓喜のコメント！今年行ったインタビューで振り返る、真田ナオキとスワローズ

大のスワローズファンを公言する歌手の真田ナオキが、プロ野球セ・リーグを制し優勝を果たした東京ヤクルトスワローズに歓喜のコメント！

すわほーー！ 
ヤクルトスワローズ優勝おめでとうございます！
そして感動をありがとうございます！
昨年悔しい1年間から今年の飛躍は本当に沢山の勇気と感動を貰いました！
悲願の第一歩セリーグ制覇、ここから日本シリーズ制覇に向けてまた応燕も全力で頑張ります！
最後の最後まで絶対大丈夫！！

真田ナオキ

■真田ナオキTwitter

今年の2月、大のスワローズ好きの真田は、新曲「本気（マジ）で惚れた」の発売イベントで、念願だった『つば九郎』とのバッティング対決を実現。音楽と野球でともに「日本一」を目指すことを誓いあった。

自身も元野球少年ということもあり、今年開催された東京オリンピックでの野球競技にも注目。「国際大会はキャッチャーに注目」という経験者ならではの分析通り、甲斐選手らの活躍で見事金メダルを獲得。スワローズから選ばれた、山田哲人選手、村上宗隆選手らの活躍にも喜んだ。

そして先日は、スワローズをはじめ『野球』のことだけを語る生配信番組を行い、女性ファンにはついて行けないような知識に、野球好きオジサン界隈からも絶賛を浴びた。

昨年末、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、今年更なる飛躍を目指した真田ナオキ。

2月にバッティング対決を行い生まれた『つば九郎』とスワローズとの縁。あの日、共に誓った「それぞれの日本一」は、スワローズがセ・リーグを制し夢へと一歩近づいた。

そして、真田ナオキが「歌で日本一」を目指すストーリーも、これからまだまだ続いていく。

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