これも時代の波かな。

うわーお。

衝撃。。。

ディメンションといえば僕らが学生のときも確固たるところに君臨していたイメージなのに。。。

流行り

を生み出すという事はこういう事なのでしょうか。

流行りがあれば廃れあり。

という事になりますね。。。

怖いなぁ。。。

いやはや、衝撃…

末永〜く生き残るには流行りだけではないところでも勝負かけなくてはですね。

僕はフットワーク軽く柔軟に生きたいですね。

また新卒の方や美容学生の方と話してるとよく出てくるワード

『有名店に入るには…』

果たして、どこを軸において『有名店』としてカテゴライズしてるのかな？

とよく疑問に思います。

僕が学生のときを振り返ると、、、

• 技術がしっかりしてる
• カリキュラムがしっかりしてる
• 世間に名前が通ってる
• 有名な美容師さんがそこにいる

とかが有名店として見てるポイントだったかな？

と。

でも、辛辣な言い方かもしれませんが、、、

その有名になられた方々はそこのサロンにいなくても有名になっていただろうなと思います。（今思うと）

なので、有名店に入る事が一番の近道ではないと思います。

もっと

自分自信がどうなりたいのか？

を突き詰めると自ずと行きたいところは決まるのではないでしょうか？

が、

こういうニュース見ると有名店もいつの間にか、、、

と寂しくなりますね。

今やるべき事をやろう。