ホメオパシーを学ぶ会開催。
秋もすっかり深まり、冬がすぐそこまできていますね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今年も病と向き合う年となりましたね。
多くの人が健康志向になっているというニュースは嬉しいばかりです。
病を防ぐためには、「病を知ること」
病を知ると、自分も知れるきっかけとなります。
人間が生まれ持っている自然治癒力を高めることが、何よりも大切であります。
そんな時、ホメオパシーが大きな助けになることがあります。
突然の風邪、怪我、などの急性的な症状や、氣付くことができなかったために積み重なって現れた慢性的な病氣にも。
ホメオパシーは大きな道標となります。
日本には学校など色々なホメオパシーを学ぶところがありますが、どこも高額です。
そこの学校流に変換されていて、クラシカルな考えから随分とずれてしまっていることもあります。
ホメオパシーは200年前から世界中で多くの症状を改善させてきている歴史があります。
その歴史を学ぶことで、ホメオパシーの真髄が理解でき、生活の一部として受け入れられるようになります。
ただし正しい知識の元が条件。
この度、世界中のホメオパスと常にリンクし合い、本当の治療家としてのキャリアも長い、京都在住ドイツ人ホメオパス、エルマー・ワインマイヤーが「無料で」セミナーを開いてくださいます。
またとないチャンス。
東京では彼の言葉を聞けるのはなかなかないので、チャンスをお見逃しなく!
以下はHPより抜粋。
みなさま
次回のホメオパシーを話す会では、ホメオパシーの創立者、ハーネマンのドイツ語の文書を読みながら、元気と病気について考えたいと思います。
ぜひお気軽な気持ちでご参加してください。
参加無料、予約不要ですので、興味のありそうな知り合いや友達にも案内して頂ければ、嬉しいです。
エルマー・ヴァインマイヤー
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第47回 『ホメオパシーを話す会』
「ハーネマンを読みましょう。Lebenskraft(生命力)について」
ホメオパシーは考える医学であり、「生きること」や「生命」についての深い知恵や哲学に基づく医療です。西洋の医学の歴史における、これまで一番徹底的で深く、「治癒」の髄を論じた医学と言えます。200年前に提示されたのにも関わらず、今なお時代の遅れを感じさせません。今回の「ホメオパシーを話す会」では、ホメオパシーの創立者ハーネマンが書いた「オルガノン」という本の文書をドイツ語で読みながら、その中心的な概念を説明します。特に、英語や日本語への翻訳の時に伝え難い、ドイツ語が持つ微妙な意味合いについて語りたいと思います。
【東京】
日時:2021年11月13日(土)15:00ー16:30
東京都港区六本木 3-17-10
【最寄駅】
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅徒歩6分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩6分
*前日までご一報頂ければ、詳しい地図と部屋番号を
おくります。〈mail@ew-homeopathy.net〉
【費用/予約について】
参加無料、予約不要です。
【京都】
日時:2021年11月20日(土)15:00ー16:30
場所: foodelco(ミーティングルーム)
京都市上京区信富町 298
【最寄駅】
地下鉄「丸太町駅」徒歩12分
京阪電車「神宮丸太町駅」徒歩10分
地下鉄「市役所前駅」徒歩15分
*前日までにご一報頂ければ、詳しい地図をおくります。
〈mail@ew-homeopathy.net〉
【費用/予約について】
参加無料、予約不要です。
【BLOG】