Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

正義/とらわれのない目で見る

2018.10.28 14:59

Facebookさん岡本 よりたかさん投稿記事  「正義」

世の中の正義と自分の正義が、少しずつずれていると知ったのは、今から13年前のこと。

多くの事柄でそれを強く感じ始め、情報を漁り、今まで常識だと思っていたことが、一気に崩れ出した。

強い洗剤は手や身体や洋服を清潔に保つと思っていたけど、それが止まらない頭痛と吐き気の原因だった。

料理を美味しくすると思って使っていた調味料は、胃もたれと湿疹の原因だった。

いつでも健康で健やかに暮らしていくために服用していた薬は、病を長引かせる可能性があるものだと知った。

今、子どもを守るために、ワクチンを5歳児から射たせようと、政府と製薬会社が話し合っている。

今、大人たちを守るために、3回目のワクチンを射たせようと、政府と医療関係者が話し合ってる。

それは、政府や行政や製薬会社や医療関係者にとっては正義なのかもしれない。

だが、僕の正義とは一致しない。

正義と正義がぶつかる。自分が正義なら相手は悪だろう。これは永遠に一致することはないのかもしれない。

ワクチンを射たない自由はあるべきだし、逆に言えば射つ自由もあるのだから、大人が自分の判断で射つのなら、僕は強くは止めない。

だけど、子供は判断できないのだから親を信頼するしかない。その親の判断が間違ってたら、言いにくいけど、親は一生苦しむと思う。

ちゃんと考えて欲しい。どちらの判断が正しいかはまだ分からないけど、でも、僕は直感として、子供は接種すべきじゃないと思う。

情報が偏っているから、大人だって判断が難しい。何が正しいかは分からない。

分からないなら避けるべき、あるいは待つべきだと僕は思う。

ワクチン接種後に因果関係不明の血栓や死亡が起きてるのは、もう隠しようがない事実。子供にまで血栓が起きた例もある。これは異常事態。

ワクチンは自然免疫力を衰えさせる。これもほぼ事実化してきた。というか、元々ワクチンってそういうもの。ピンポイントで感染を防ぐことはあるが全体では免疫力が衰える。

ワクチンを射っても他人に感染させるリスクは減らない。ワクチンを射てば射つほど、感染爆発が起きるという例まで見えてきている。

ワクチンのメリットをメディアが流すなら、これらのデメリットもちゃんと流さないと判断できる訳がない。

もう一度言うと、子どもは自分では判断できない。もちろん判断する子も居るけど、5歳ではほぼ無理。大人も判断が難しいのが現状。

だったら、待つのが正しい判断だと思うし、それこそが正義じゃないだろうか。

あくまでも、これは僕個人の考えであって、どう判断するかは貴方次第。

#ワクチンに関する投稿は主にTwitterでやってます


Facebook近藤裕子さん投稿記事 《 迷生寂乱 悟無好悪 》

まよえば じゃくらん しょうじ さとれば こうお なし (信心銘)

心に迷いがある時は 平静でいられなくなり、 悟れば 好き嫌いの感情に囚われなくなる という意味のようです。

好き嫌い、善と悪、白と黒、 勝ち負け、、、。

人は 先入観や 固定概念で 物事を判断しがちです。

これらは 見方によって 立場によって 変化します。

そして そのことが 人との対立を生み 心の乱れや 苦しみの原因を作ります。

その事を仏教の世界では 無明 というのだそうです。

悟りとは そういう対立した意識から脱却することのようです。

時は止まることなく過ぎて行きます。今、此処 を全力で生きること

そうすれば対立の意識などなくなります。〔悟れば好悪無し〕

心して 日々を過ごしたいものです。


Facebook 法雄山 常休禅寺 投稿記事

今月のカレンダー「悟無好悪」(さとれば こうおなし)

迷生寂乱悟無好悪(迷えば寂乱を生じ、悟れば好悪無し)と続きます。

迷いの中にいるから安らぎと乱れとにふりまわされるのであって、悟ってみればそこには良いも悪いもないのだということです。

あるがままを認められるようになったら、好き嫌いなどなくなります。

私たちは、そのものを充分にわかっていなのに、好き嫌いを決め付けていないでしょうか。

よく知りもしないのに、人のうわさだけでその人を毛嫌いしたり、立派な人だと思い込んだり…。

自分が実際に付き合ってみたら「なあんだ」ということもありますよね。

食べ物にしてもそうです。仕事もそう。自分の目と耳と心で、ちゃんと確かめてみましょう。まさに「とらわれのない目で見る」ですね!