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 勇気ある行動に感動…

2017.04.20 11:02

土曜、日曜と、福岡県飯塚の河川敷に赤い首輪を付けたワンちゃんがいました。


そこに出くわした私の仲間は、自身で保護できないことからFacebookのタイムラインで投稿、呼びかけた。


月曜日は全国的に天気が悪かったのか…大阪もお昼から雨が降り続いた。


夜になってワンちゃんを捜しに行ってる仲間と連絡を取った時には、私の声を聞いた彼女は泣き出してしまった。

何があったのか…詳しく話しを聞くうちに、私はことの重大さを理解し、彼女を保護しなくてはいけないと判断した。


一度電話を切って彼女のタイムラインを見ると、批判の声が凄かった…

怒りを覚える反面、何故か悲しかった…


無知だ、無責任だと、彼女に対して攻撃的な文章

それなら、自身にそれだけの知識やパイプがあるなら何故動かない?何もしないで文句ばっかり…傍観者決め込んでる?


警察に届ければよかったのか?

私は最悪の事態を考える。警察に届ければ、飼い主が現れなかった時は自身に所有権が移ることになる…

そぉ、二択を迫られることになる…

自身が引き取るか、センターに引き渡すか…


だから彼女はFacebookで呼びかけたのではないか…


余りにも心無い言葉に彼女は自分を責め、雨の中ワンちゃんを捜し続けた。

自身の車は河川敷の駐車場で胸の高さくらいまで浸水して、もはやエンジンすらかからない状態だった。


ワンちゃんは利口だから、必ず濡れないところに移動してるはず…

何日も前からそこに居たのなら、雨が上がればまた姿を現す可能性はある…


彼女を保護することが先決である。


幸いにも、ある女性が現地に向かってくれた。

彼女を保護して、自宅まで送り届けてくれた。


翌日も彼女はワンちゃんを捜しに行った。

ワンちゃんを見つけたが警戒してるワンちゃんを保護することが出来ず、SOSを出した。

彼女は出来る限りのことをした。

結果、夜になってワンちゃんは無事、飼い主さんの元へ帰ることが出来た。


彼女は素直で純粋な子である。真っ直ぐな彼女は、心の優しい、きれいな子である。


彼女のこの行動こそが愛護魂ではないか…

私は素晴らしい仲間に恵まれたことを心から誇りに思う。


Facebookではひとを攻撃して楽しんでいるかの様なひとが多い…

批判のコメントの賛同に酔いしれてるかの様に…

器の小さい人間である。心の貧しい人間である。

きれい事ばかり並べ立てて、自分は傍観者。

ひとの立場になって物事考えられない…そぉ、所詮他人事である。


ひとを批判する前に自分に出来ることは無いのか…


ボランティア活動とは言え、個々に出来ることは必ずしも同じではない。

なにが正しくてなにが間違ってる。一概には言えない。


いずれにしても、彼女の勇気ある行動でひとりのワンちゃんが救われたことになる。


飼い主さん、本当によく考えて欲しい。

いなくなれば捜すのは当たり前のこと。

迷子札、必ずつけましょう。

あなたの大事な家族ですよね?

このまま会えなくていいわけないですよね…