【ツインレイ】サイレント期間、女性レイにとって大切なこと ②

本日もサイレント期間において

女性レイたちに大切なことをお伝えさせて頂きます。

現在のご自身のお姿にそっと照らし合わせながら

お読み頂けると嬉しいです。

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依存心から脱却する

サイレントが始まると

一時的に男性レイへの依存心は激しく高まります。

また、それまで自分がいかに彼に大きく依存していたかも

嫌というほど思い知らされるでしょう。

依存する / 依存し合う関係からは

真の幸せを得ることは難しくなります。

次に記しますふたつの項目を実践しながら、焦ることなく

ゆっくり確実に依存心から抜け出していきましょう。

常に男性レイに大きく支配されていたでしょう。

彼に夢中になり過ぎるあまり

お仕事や自分だけの世界での楽しみが

疎かになっていた部分があるかもしれません。

サイレントでは、男性レイとの関わりは一切絶たれます。

この期間を決して後ろ向きに受け止めるのではなく

「私だけの世界に没頭出来る時間」だと捉えて

アンテナを張り巡らせながら楽しいことに夢中になる。

同時に、これまで疎かにしていた何かがあるとすれば

そこをしっかりと補っていくことも必要です。

彼以外の男性にも視野を広げてみる

これは、男性レイ以外の異性を好きになりましょう

という意味合いではありません。

そうではなく、別の男性も視野に入れることによって

男性レイに対する根強い執着心 / 依存心を

小さくしてあげる為です。

他の異性と交流を持つ中で、女性レイは少なからず

女性としての自信を取り戻していきます。

そして「やっぱり彼が良い」と確信するはずです。

ここでは「彼に選んでもらう」ではなく

「私が彼を選ぶ」という感覚を育てることが目的です。

負の感情を小さくする

居心地の悪さが発動したり

自分らしさを奪ってしまうような

いわゆる負の感情は可能な限り小さくしてあげる。

最初から一気に手放すことを目指すのではなく

少しずつ小さくしていくことがポイントです。

負の感情を完全に手放すことは

誰にとっても容易い作業ではありません。

この点を理解して

負の感情のある自分自身を責めないことも重要です。

「いつも心地良い私」にゆっくり近付いていきましょう。

自分軸の確立

自分軸を確立させていく為のファーストステップとしては

他者の言動に大きく振り回されないようにする。

サイレント期間の女性レイに当てはめて考えてみると、男性レイに

傾いていた軸を自分の方へ戻してあげることです。

女性レイが話す言葉の主語は

彼になっているケースがとても多く見受けられますので

まずは主語を私に戻すことから始めましょう。

「彼がどう思うか / どう考えるか」ではなく

「私がどう思うか / どう考えるか」

自己愛 / 自分で自分を幸せにしてあげる

自己愛を難しいもののように感じている方は

本当に多くいらっしゃいますが

自己愛とは決して難しいものではありません。

自分自身を小さなひとりの少女に見立てながら

大切に慈しんであげるだけで大丈夫です。

貴女の心の中で佇んでいる小さな少女は

何をしてあげると、喜んでくれるのか

何をしてあげると、とびきりの笑顔になってくれるのか

どんなに些細なことでも良いのです

少女が喜ぶものは貴女が一番良く知っているはずです。

このようにしながら

貴女が貴女のことを幸せにしてあげて下さい。

「彼だけが私を幸せにしてくれる」という

思い込みや依存心をなくしていきましょう。

貴女に真の幸せをもたらしてくれるのは

彼でもなく他の誰でもなく貴女だけなのですから。