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日本茶教室 松濤

三重県・かぶせ茶 と 千秋庵・翁昆布

2021.11.12 02:00

今日の一煎は、三重県伊勢市のかぶせ茶。

「玉露と煎茶の中間」といわれるかぶせ茶は

「被覆=かぶせ」ることで玉露のような強いうまみが加わった煎茶。


今日はその特徴を生かすため、一煎めは玉露の淹れかたで濃厚に、

二煎めはぐぐっと湯温を上げてさっぱり感を引き出して、といったように

一煎めと二煎めのギャップをたのしみます。


お菓子は、北海道・千秋庵の「翁昆布(おきなこぶ)」。

見た目も菓銘もなかなか渋い!

昆布の風味豊かな求肥で餡を包んでいる、珍しいお菓子です。

あんこと昆布の組み合わせ?とドキッとしますが一口いただくと「ああ!」と納得。

確かに、お善哉の箸休めにお昆布がついてきたりしますよね😋


お茶の旨みと昆布の旨みの相乗効果で、まったりとしたお茶時間です。


高く澄んだ秋空が気持ちの良い季節になりました。

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