心と身体

生きる理由なんてない

生きている意味なんてない

身体が生きたいと感じているから生きている

人は生きるために生まれてきているのだから

それだけのこと

生きることが当たり前

生きることが当たり前だから

お腹が空けば食べ

疲れれば横になり

ただそれだけ

なのに

心はいろいろなことを考え

いろいろなことを思い

身体の欲求を無視してしまう

心と身体がひとつになったときに

生きることは安穏となります

身体に聴く

身体に心を伝える

心と身体つながっていますか

身体の声を聴いてください

やがて言葉は必要ない世界がやってくるでしょう

まずは心を空っぽにしてみることです

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

平和でありますように

よい一日を

いつもともに