台灣は

台北に行ってきました〜。

そのレポートを数回にわたりお届けします。

まずはやはり「食事編」

朝ごはん。

「豆漿」と呼ばれる豆乳と、揚げパン「油條」。フルーツ豊富な台灣ならでは、スターフルーツ、パパイヤ、グアバ、などなど。

昼ごはんは、小籠包や海老餃子、形が可愛い！

「鍋貼」。焼き餃子ですが、形がやはり日本のものとはちょっと違い、しかも繋がってます。

はたまた、地元の人のランチタイムをサポートする「街の定食屋さん」にて、鯖の竜田揚げ、煮豆腐の炒め物、そして、食べてみたかった血の塊。全然生臭くなく、鉄分補給に最高です！

メインの料理、サイドが三種類、ご飯、で日本円にして２００円程でした。

晩御飯は、野菜の炒め物など小皿料理。ご飯に柔らかくなるまでじっくり煮込んだ肉そぼろをかけた「魯肉飯」は、台湾の人気メニュー。

もしくは、夜市で「大腸包小腸」。すごい名前ですが、台湾式腸詰を、これまたもち米を腸詰めにしたものに挟んだ、ホットドッグ。これは美味しかった！