雪の日の写真の続きです.
コニファーなどの針葉樹に雪が積もっているのを見ると,まさに北方の風景が思い起こされます.
そして雪に覆われた庭はとても静かですが,雪のふとんの下に春を待つ球根や,長い眠りについた生き物がしずかに息づいているのを想像すると,雪景色を見ているというのに,どこかあたたかい気持ちになってくるのが不思議です.
雪に覆われた風景が好きで,気がつけば,冬や雪山をテーマにした絵本や写真集がたくさんになってしまいました.でもやっぱりこうして一面の雪に覆われた風景の中に立つと,えもいわれぬ深い喜びを感じます.