🤩✨こんなん出ましたー玄米パン粉❣どうでしょう〰

岐阜県産の玄米を使ったパン粉ですね。

今までは、冷凍だったり、賞味期限がとても短かったり、しっくり来なかったなーと思います。ただ玄米使用、という部分と、有機認証取得ではない、という部分、私の中で少しだけもやっとしています。なかなか難しい。さぁ、どっちー？？

と聞かれているようです。

パン粉、うーん、パン粉ですね。

あるといいなと、小麦が食べられない方にとってほんとに、ありがたい商品。

ここから少し長くなりますがお許しください。

ひとつだけ、これは心無いと非難を浴びるのは承知で申し上げますが。

少しでもアレルギーを改善させたいと思うお気持ちがあれば、ひたすら排毒と体質をかえていくことに徹した方が良いのではないと。

   何かの理由でパン粉を使った料理を作らなければならない場合もありますが。たとえば

一緒に食事をする方と同じメニューでないといけないなど、どうにもならない理由で。

もし自分自身の気持ち的に、揚げ物食べたい、となっているのであれば、気持ち次第で

どうにでもなるのかもしれません。血管を汚すかもしれないサラダ油をパン粉はたくさん

含み身体に入ります。その事をイメージできれば自分がどうしたいかと思う方向と一致しているか考えるまでまないことでしょう。動物性でも植物性でもほぼ同じ。

話が膨れ上がり分かりづらくなるかもしれませんが、今の日本という所は、決して人には優しくありません。よく考えてみてくだい。世界中で、農作物の残留農薬の限界値を広げた国は日本だけでしょう。どの国も厳しく低くしていっており、この一つのことだけ見ても、にわかに信じ難い現実ですよ。（先進国？）

食品添加物はどうでしょう。調べてみましょう。世界で日本のいる場所がどんなレベルなのか？

その結果、アレルギー、ガン、慢性疾患、完治が難しい病気（ある意味薬の処方で完治できなくなっている可能性も私はあるかなと思っている。それは薬が対症療法だからす。

薬が新たな弊害の症状を生み薬が増えていく療法。）が日本にはとても多いです。

   ちょっとでも気を許すと、あらゆる方向から入れてはいけないものが体の中に侵入して

くるのです。そんなところに私達は暮らしています。大きな視野で自分のいる場所を良く見てみてください。そしてその後、どんなに小さなことでも、今の自分に何が出来るか自分自身で決めていく。そうすることで大切な毎日の行動、買うこと、使うもの、食べるもの、行くところ、話す言葉、大切と思うもの、会いたいと思う人、気持ちが通じる人居心地が良いところ、と言った、自分自身の選択していくものが積み重ねられたその事の連続が自分自身といる場所を変化させていきますので、生き方や風景が変わっていくでしょう。

一体なんの話をしているのかとお思いでしょうが、そうして選んで進んでいくと少しづつ

角度が変わり病気へ向かう角度から、それを遠ざけることができる方向へと自分で自分を

方向転換させることができるでしょう。「毎日、一つちゃんと考えて選ぶ」を積み重ねる

だけでも違ってくるでしょう。それは私達が人だからです。人って使っていないすばらしい能力が沢山隠されていますね。

   パン粉からの、私達は人だからまで、とても遠くてびっくりされたでしょう。

でもこのことは、一度体験すると理解できてさらに、自分次第で思うがままの毎日が訪れるのだと確信できると思います。こうなりたいと思った瞬間からそちらに向かい始める。

   パン粉が悪いのではありませんよ。

しかし、玄米粉。どのレベルの原材料お使いなのか少しお調べしておきます。

玄米だからです。農薬の残留が問題だからです。日本はそういう所ですから。

その結果により、本当におすすめできるかどうか私なりによく考えてまたお知らせ

致しますので、しばらくお待ちくださいませ。現在在庫は2つになっています。

。。。と言うふうに、自分自身の器である身体と、中に宿している心の大切なものは、

食べたもので出来ていますから、粗悪な材料（食べ物や水）で作ってしまうと、少しづつ

問題が起きて、やがては内面に存在している心までが歪み始めます。食べたものを身体は

とことん分解して身体を作る材料に無駄なく使おうとするのです。大体、2日目くらいに

何処かの細胞が作られて置き換わっていってると言う事らしいです。1年後のあなたはほぼすべての細胞が、新しいものに置き換わっていてぱっと見わからないけど細胞は前とは違う別人と言うことになります。そして侵入してきた化学物質である、添加物や、残留農薬は、多分ほぼ石油から作られていますから、身体の油に蓄積していきます。そしてその油でまず細胞膜だったり、それにより血管だったりと言った大切な身体の部品が作られて配置されていきます。身体はどうなっていくのでしょうか？こういう事は怖がらず、気持ち悪がらず、しっかり想像、イメージしましょう。現実は、知っておくべきです。

もう一つ、残留農薬の懸念、生鮮野菜です。日本の有機認証の条件には、隙がもうけられていますので、農薬は使っていると見て間違いないですが、そうは言っても、農協の言うとおり撒き倒しているものとはやはり雲泥の差。せめて有機認証野菜を選んでください。

粗悪なものをたくさんにするより、上質なものを少量でしっかり咀嚼して、完全分解して

体に活かすのとでは本当に違いが出てきます。おすすめは、自然栽培、全期間農薬化学肥料不使用栽培、有機認証済でなおかつ農薬化学肥料不使用という栽培法。そして期間中農薬化学肥料不使用栽培のものです。

長くなりましたのでこの辺で終わりにします。

大変長文で申し訳ありません。でも、本質の大事な考え方は、何を説明しても繋がるところは一つなので、また、違う側面からの同じことを書くかもしれません。

最後までご覧頂きましてありがとうございます。

追伸、今製造元の桜井食品さんに、お電話で聞いてみました。

「一般慣行栽培で、今はまだ残留農薬化学肥料の検査はしていませんが、今手元にある原材料で検査をして、ホームページにて、お知らせ致しますので。それからなぜ白米ではなく玄米にしたのかと言う点は、単純に白米だと風味が出ないので（多分味がないと言うことだと思います）、玄米にしました。」とのことでした。すぐにお答えいただき大変感動いたしました。桜井食品さんありがとうございます🌼

ではまた。