Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

知多半島No1.Occupational Mentalist! 知多半島を作業でマネジメントするブログ

アドラー心理学とリハビリテーション

2017.04.23 22:27

常々思いますがアドラー心理学とリハビリテーションって物凄く相性がいいなと思います。


それはなぜか?


どちらも『自立を支援するためのもの』だからです。


どちらも『人が幸せになること』を目的としているからです。


とりわけ、アドラー心理学は精神的自立、リハビリテーションは身体的自立に偏っているので、ミックス出来ると相乗効果が期待できるんですよね。


よくリハビリテーションの現場で起こるのはしているADLと出来るのADLの解離でしょうか?


よくよく陥りがちなのが、人は『出来るようになったらやる』という思い込みですね。

食事動作が安定したら現場でもやり始めるだろうとか

排泄動作ができたら、病棟で自分からやれるところを始めるだろうみたいな。


いやいやいや

やらんでしょ、普通に。


では、もしあなたが超一流のシェフから料理を習ったら毎日フルコースつくりますか?

もしあなたが超一流のクリーニング技術を学んだら毎日自分の服をクリーニングしますか?


やらないでしょ。


そこで大切になるのが精神的自立。

やりたいとか、やらなきゃって思わせられるか?

そしてそれをつくるのが、コミュニケーション‼

そこに勇気付けの心理学であるアドラー心理学を取り入れて、精神的自立を育てるのです。


セラピストは技術屋ではいけないのですよね。


俗に呼ばれるコーチングとか、モチベーションアップの起源とも言われるアドラー心理学。


このアドラー心理学についての勉強会を近々開こうと思います。