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COCORO* YOGA

〈MFコラム〉私たちの脳のしくみ🧠

2021.11.14 01:00

こんにちは🌿



対馬郁美です。



今日もブログに遊びにきてくださりありがとうございます😊



1日は紅葉がとても綺麗だったので写真をアップしました。


見てくださった皆さま、ありがとうございます😊



私の住んでいる地域はこの2週間でしっかり秋が進み、紅葉はもう終わってしまいましたが



紅葉とマインドフルネスで一つ思い出したことがあったので今日はそのお話です。



タイトルの「MF」はマインドフルネスの略です!😁紅葉から考えるマインドフルネスのお話。


🧠脳の仕組みと、思考や感情がどんなふうに湧き起こってくるのか、という内容です。

よければお付き合いください😊




マインドフルネスに六門(ろくもん)という考え方があります🤗


六門は、

5つの五感に「心の働き」を合わせた6個の知覚のことを言います💡


五感=視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚

心の働き=思考や感情

             ↓

   六門


私たちはいつも物事を六門で認識するようです。


五感は外側で起きてることをそのまま感じるとるもの。


例えば、少し前まで緑色だった葉っぱが赤や黄色になってきたな〜(視覚)

葉が風に吹かれてサワサワ聞こえる音が心地よいな(聴覚)

葉っぱを触ってみたらざらっとしていて少し冷たいな(触覚)など。




そしてここに、心の働きが加わります。


例えば紅葉を見て。

もう紅葉がこんなに深まっている!そういえば昔、彼とドライブして大雪山に紅葉を見に行ったな〜♡すごく楽しくて綺麗だった!あの日も青空だった。帰りに食べたソフトクリームもとても美味しかったので、またあそこに行って食の秋も楽しみたいなー!美味しかったので彼もまた食べたいと思ってるだろうな♪週末に紅葉ドライブ提案してみようかな!

などなど。


この五感と心の働き、2つがあわさってポジティブに働くこともあれば、そうでない時もあります。


その問題はやはり、心の働きにあります。

思考や感情を司る私たちの脳は、過去の経験や過去に感じた感情をよく覚えていて、


何か刺激を受けたら、過去の膨大なデータベース(出来事や情報、前に感じた感情)の中からそれを瞬時に思い出します。


そして、今目の前で起きていることを「過去の自分の経験や感情から自動的に判断する」ということをします。


先程の例だと、

そういえば昔、彼氏とドライブして大雪山に紅葉を見に行ったな〜♡

でもあの時片道3時間半かかって少し遠かったな…しかも彼はその間トイレに行きたいか1度も聞いてくれなくて我慢するのがとても辛かった…

今も気が利かないけど、それはあのドライブの時に発覚したことだった!彼は昔から気が利かないし、今日もずっとゲームばかりしているのできっと私の来月の誕生日も忘れるだろう。イライラ…


という心の働きもあり得るわけです(笑)



こんなふうに私たちは自分の過去の経験から、まだ起きていないことさえも自動的にネガティブな方向に判断してしまうことがあります。


これが強すぎると自分の「思い込み」で生きていることになり、無意識に自分自身の偏った見方で世界をみるようになっていきます。



これは自分で気をつけないと、どんどん自動化され、自分の思考の癖になります。



なぜなら、

先ほどの例のように五感から刺激をもらい、私たちが何か反応するまでにかかる時間はあまりに速く、

意識しないと瞬く間にその思考を作り出すためです。


瞬時に過去のデータベースから物事を見て先ほどのように「解釈している」のです。



このような頭の中の自動化された思考のもとで反応していると、周りと衝突が起きやすかったり、しなくても良いイライラが増えていく。ということになりかねません。



そんな脳の働きがあるのですが、



できればいつもフラットな目線で物事を見て、イライラせず感情の波は穏やかに過ごしたい。

そんなふうに思いませんか?



その一つの手段としてマインドフルネス瞑想がとても有効です😊



マインドフルネス瞑想で脳の訓練をすることで、過去の経験や長いスパンで身についたネガティブな思考の仕方、自分のバイアスも外すことが可能です。




マインドフルネス瞑想の何が良いのでしょうか。



たくさんありますが今日は

「脳の切り替えの時間を持つことの大切さ」

をご紹介します。



マインドフルネス瞑想の流れはこのようなかんじです。


①始め、一つの対象に意識を定め観察する

②頭の中に色々浮かんできてその対象から意識がそれる

③それたことに気づく

④もう一度始めの対象に戻る。

これを繰り返します。



例えば、


①呼吸に集中して観察していたけれども

②瞑想途中で「今日の晩ごはん何作ろう?」と思考がわいて、呼吸から意識がそれる

③「あ、今わたし呼吸じゃなくて晩ごはんのこと考えてた!🤭」と意識がそれていたことに気づく。

④今は瞑想中で、呼吸に集中するんだった!晩御飯のことは今は一旦考えることをやめてもう一度呼吸に集中しよう!



このように、意識的に脳の切り替えをすることで「今」に戻ってくることができます。


まずは自分の今に「気づく!」

ここがポイントです。


自分の感情、思考、体の感覚に気づく力が高まる

  ↓

そうなると

「ここまでは事実だけど、ここから先は自分の妄想・感情だったな」と起きてる事実と自分の感情を分けて考えられるようになります。



これができるようになると、とても生きやすくなります。



現実に起きていることを認めつつ、自分が影響を及ぼすことができることだけにフォーカスできるようになります。


そして、天気や人からの評価など、自分ではどうすることもできないことは気にしても仕方がない!とシンプルに考えられるようになっていきます。


そうなると、周りの影響でイライラしたり、心が揺れることがだいぶ少なくなります。



これは私の妄想だった。まだ起きていないので今悩んでも仕方ない。

私が考えてどうにかできる問題ではない。

考えるのやーめよ!😙

  ↓

今目の前のことに意識が向き、今やることを楽しめる。

  ↓

心が安定する。という流れに変わっていきます。



自分にゆとりがあるので、自分の心の声を聞いたり自分以外にも思いやりが持てたりしますね。

 

そして、

頭の中が明瞭でやることがクリアになっていて、アクティブなんだけれども自分の中にちゃんと落ち着きがある。


というとても安定した状態で過ごせるようになっていくようです。


それが継続できていると、自他への思いやりや、他者への貢献を生み、さらに自尊心を高め、次々と好循環が生み出されていきます。





まとめると、


今思ってることは事実なのか、私の妄想なのか。

自分の過去の経験や感情から自分が自動的に勝手に判断していないか。


考えて自分が影響を及ぼせることなのか、そうでないのか。


一瞬立ち止まって考えてみることも大切かもしれません。というお話でした🌿



脳の切り替え。

マインドフルネス瞑想。



もしご興味が出てきた際には一緒にさせてください☺️



ご感想やご意見もお待ちしていますね🍀

もしよければお気軽にメッセージください😊



それでは今日も読んで頂き、どうもありがとうございました!😊🌿



自分の心も体も健康に🍀今日も笑顔でいきましょう^^




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