昭和にトリップするドラッグ

昔ながらの製品をこよなく愛する友人に教えてもらった島田製菓のラムネ菓子。牛乳の瓶のようなチープなボトルにぎっしりとラムネが詰め込まれている。ラベルに描かれた意味不明なキャラも最高。つい先日の記事でキスチョコの包装の秀逸さについて語ったが、これもある意味ではとても優秀。それにしてもラムネってほんと不思議な食べ物だ。口の中に放り込んで、ゆっくりと舌の上で溶かしながらあらためて考えてみるんだけど、何にもわかんない。あの頃と変わらずにただただ溶けていくだけ。

プレーン

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フルーツミックス

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