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随筆春秋資料室

随筆春秋とは

2022.04.29 17:49

随筆春秋(ずいひつしゅんじゅう)は、1993年(平成5年)創刊の同人誌。また、その発行団体の名称。


概要


団体としての随筆春秋は、現在は法人格を取得し一般社団法人となっている。公募の文学賞、随筆春秋賞※を主催する。対象はエッセー。会員数は、事務局員も含み120名以上を擁する。以前は国分寺市に事務所を構えていたが、現在は都内の駒込に移転している。文学活動においては「同人誌 随筆春秋」、経営母体を表現する場合には「一般社団法人随筆春秋」と使い分ける。2019年(令元)、一般社団法人となってからは事業範囲を拡大し、会員のエッセーや小説を書籍として出版する事業も手掛けている。電子版、製本版(紙の書籍)の両方に対応。DTPはすでに内製化している。つまり、営業、企画、編集、デザイン、組版、版下、校正(校閲も含む)、製版、刷版までの一連を随筆春秋が行う。担当は、編集長の富山竣就。校閲と、巻末のあとがきの執筆は、代表の近藤健が担当している。裏方の事務局は、荒川十太、正倉一文が担当。ほかに、添削指導部、随筆春秋賞審査部があり、13名で分担している。なお、随筆春秋(同人誌)は、春と秋の年2回の発行である。具体的には3月と9月。事務局からの直販と、Amazon.co.jpでは電子版と製本版の両方を扱っている。発行部数は、春、秋の各号が、少なくとも400部超と推定される。また、随筆春秋という名称は、命名した堀川とんこうによると、芥川賞、直木賞を主催している文藝春秋を意識したという。事務局(代表や代表理事、編集部も含む)は手弁当で仕事に当たっている。

※随筆春秋賞には「優秀賞」「佳作」がありこれらが「入賞」。その下に「入選」があり、さらに「奨励賞」と続く。また、例外的に、「優秀賞」の上に「最優秀賞」の設けられた年度があった。そして、「随筆春秋賞・優秀賞」を以って「随筆春秋賞」と称するのが慣例。



随筆春秋の沿革(←CLICK!

https://随筆春秋.jp(←CLICK! 随筆春秋公式HPへ)



主な関係者一覧


太字…存命中



同人誌 随筆春秋の組織