表現するということ
覚 和歌子さんの
言葉のワークショップ(オンライン)の講義編。
10月29日、
一年でいちばん大きい、たまくさイベントの前半が
無事終了しました。(ほ)
覚さんの、お話…
これは言葉のワークショップを通した、
いのちの話に通じるんではないかなって。
たったひとりの孤独な作業(詩を書くこと、表現すべて)で
たったひとりではない、と感じる可能性を持っている。
ひとりなのに孤独ではない、という事。
この絶対の安定。
本質からの表現、わたしたちが生きる事の根底にあるべきもの、
そんな事を話されていたと思います。
少なくともわたしはそう受け取りました。
いいイベント企画したな~。手前みそ。
覚 和歌子さん、すごいよ。
くやしいなぁ(なにが。笑)
いや、くやしくない。
でも、くやしいと言うしかない。
あえて言うとすれば、そこを生きてこなかった、
というくやしさかな。
参加された方はこの時代を生きていくうえでも
めちゃくちゃいいタイミングで
この話を聞けたのではないでしょうか。
もちろん、言葉の講義としてもうんうん、
とうなずく事ばかりでしたよ。
今回の企画はリアルも含めて3回目なのに
謎に今回いちばん気があがってました。
上がった感満載で司会はじめちゃったんで
かむかむかむ。(苦笑)
.
今度は
おなかを意識して重心をおなかにもって
起き上がりこぼしのような感覚でやっていくよ…
ふわりと。
(でも噛むかもね。それはそれーーー)
.
ここずっと、ゆとりありありのようなスケジュールで、
ゆとりのない日々でした。(*_*)
11月、リセットかけていくわ~
.
ご参加のみなさま
覚 和歌子さん
スーパーサポート佐藤 寿美絵すうさん、
そしてよっさん。
ありがとうございました。
11月も引き続きよろしくお願いいたしますーーー。
こっそり。
お聞きになりたい方は、アーカイブ配信あります。
有料だけど~
メッセくださいね~
追記。
10月はゆとりがあるようなスケジュールだったのに
その行間にみっちりとスケジュールに書かない、
けど、必要必須な事がなんかいっぱいあって
あたふたしながら終わりました、、、
行間、必要だな~
無駄な事に幸せがあるってショウゲンくん(アーティスト)が言ってました。
その話はまたおいおいしたいです。