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ピアノ弾き天野穂乃香の留学Blog🇭🇺

アンティークの宝庫、エチェリ蚤の市へ!

2021.11.28 21:30


蚤の市で掘り出し物が見つかる⁈


11月末、街にはイルミネーションが飾り付けられてすっかりクリスマスムードとなりました🎄

気温はマイナスを突破し、手が悴みそうになります。マスクをしているので顔まわりは暖かいのですが、足元がとても寒いので靴を買わなければ...。(日本からはペタンコ靴しか持ってきていない汗)

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さて、今回は掘り出し物が見つかると噂のアンティークとヴィンテージの宝庫、『エチェリ蚤の市(Ecseri Flea Market)』へ入ってきました!

写真と共にその様子をお伝えしていこうと思います。




アクセス


ブダペスト都市部から少し離れた静かな郊外に市場はあります。トラム・地下鉄・バスなどのさまざまな交通手段で行くことができます。


Nyugati(西駅)などから出ているM3(地下鉄3番線)に乗り、Határ útでバスに乗り換える方法もありますが、今回はこちらの方法で。



トラム4,6番線Boráros tér

市バス(青色)54,55番線Boráros tér H

Naszód utca(Hasznaltcikk Piac)下車すぐ


バスで20分ほど、バス停を降りてすぐ目の前に市場が見えます。



"Ecseri Flea Market"

📍Nagykőrösi út 156, 1194 


営業時間:

月曜日〜金曜日 8:00-16:00

土曜日 5:00-15:00

日曜日 8:00-13:00


平日に仕入れがされるそうなので土曜の午前が狙い目らしいです!



市場は常時開催されており、マーケットには屋根が付いているので雨天時でも開かれています。



キャッシュオンリーなので注意

カードは使えないので現金のみでの買い物になります。基本、商品には値段がついていないので店主さんに直接聞きます。(ハンガリー語の学習が役立つ時!)

お店の人とやりとりした時に、10,000HUF札は大きすぎるよと言われたので1,000HUF札や小銭を持っていくことをオススメします。



どんなものが売っている?


市場内はまるでジブリの世界のような、雑多で独特な雰囲気が漂っており異世界にトリップしたようでした。




家具や照明

立派なアンティーク家具がずらり。

綺麗なものもあれば中々年季の入ったものまで...笑




本、雑誌、楽譜

古本の他には、誰が書いたかわからないメモ帳やノート、1936-37年のピアノと歌のクリスマスアルバム(3,500HUF)などの楽譜がありました。




絵画や骨董品

立派な額縁がついた絵画や、ヘレンド(ハンガリーの陶器ブランド)の食器も。



こちらはモーツァルトとポンパドゥール侯爵夫人の絵画。幼いモーツァルトが可愛いです。



硬貨、バッチ、ブローチ

勲章、様々な通貨、可愛らしいバッチが並べられていました。

コレクターの方が集めたのかな??




楽器

アコーディオンにギター、ヴァイオリン、フルート、トランペット...



なんと、グランドピアノまで!

(上に乗っちゃいけないものが乗ってる笑)



通り名の標識

看板ってお洒落ですよね...。




ミリタリーなアイテムの数々

ソ連時代の共産党シンボルである鎌と槌マークの制帽を発見!



他にも昔使用されたであろう軍服や飛行帽、ガスマスク、タイプライター、キッチンツール、生活用品、カメラ、ラジカセ...その時代を生きた人々の人生の重みをひしひしと感じました。


写真には収めていないのですが、葉書や手紙、ポストカード、写真、お札、切手、おもちゃ、アクセサリー、インテリア雑貨、剥製、置物、古着etc...本当に多種多様なアイテムが売り出されていました。



忘れられないオルゴールの音色


入り口向かって左側のお店に入ると、店主さんがコインを渡してくれました。(1€だったかな?)
かなり年代物のように見えるオルゴールと錆びついた円盤。

どんな音色が出るのだろうとワクワクしながら、大きなオルゴールの横にある穴にコインを投入すると......



そのオルゴールから奏でられる音色は言葉に表せないほど美しく、時折儚く鳴り響きました。こんな素敵な体験ができるとは...✨



他にも、銀製の鳥がくちばしでベルを突いて音を鳴らす不思議なオルゴールを見せてくれました。




今回購入したのはこちら


ハンガリー伝統民芸品"カロチャ刺繍"

2,500HUF



繊細なレースと鮮やかな色使いの刺繍がとても美しく、パプリカの実がついたデザインがとても可愛らしいです🫑

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日曜日が早く閉まると思っておらず(調査不足)ギリギリ滑り込みでしたが、十分に楽しめました!

英語を話せるお店の人もいましたが、ハンガリー語でコミュニケーションがとれる良い機会となりました♪



△友達撮影。

店主さんがカロチャ刺繍についていろいろ紹介してくれました。



レトロやアンティーク、ヴィンテージ、年代物が好きな方は是非訪れてみてはいかがでしょうか?




to be continued...