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うだうだ言って、
ながい間 先延ばしにしていた
『Innocent flower』の記事を書いていきたいと思います。
前半は自分の、イノフラ開封エピソードから始めますので涙臭くない感想を読みたい方は後半スタートの★まで飛んでくださいませ。
発売したのは4月5日、
もう2週間くらい前の話になってしまいます。
キントリで発表されてから
本当に発売するの?死ぬの? なんてことを、ひたすら嘆いて。
アルバムが手に入ったら入ったで、
なんとなく、現実味が湧かないでいました。
えっ、これ水瀬さんのアルバムなんだ…と
ようやく理解し始めたのは
なんと歌詞カードを見始めた半ばごろからという。遅い。
しっかり味わいながら聴いていこうと決めてはいたけど、
いざ!となるとなかなか緊張してディスクに触れられなくて困りました。
そのため、歌詞カードから入るという笑
買ったCDは必ずCDプレイヤーから聴くのがちょっとした自分の中の決まりごとで(拘りは全く無いただの安いプレイヤーだけど)早速そのプレイヤーで歌詞カードで追いながら初めの拝聴。妹同伴で。
夜中の1時にひたすら涙が止まらなくなりかなりヤバめの嗚咽だったのか親が様子を見に来ました。とてもアホな話です。自分が如何に水瀬いのり粘着オタクなのかがわかりますね、キッツい。
1番酷かったのは「いつもずっと」からの「旅の途中」。歌詞の中に彼女の背景を思い浮かべることばが何度も出てきて涙腺がガバガバ
聴いた後は暫く涙が止まらなくて、余韻が半端じゃあなかったんです。
とにかく、自分のなかでまとまりきらない感情に酔いました。
毎度CDが出ると、
「世の中には色んなアーティストがいるなかで、わたしはいのりんを追ってきて本当にラッキーだったなあ」と実感しています。ありがとう と幸せ で満たされたオタクの話でした。
★
さて!ここからはいつも通りに個人的レビュー?をしていきましょー
今回は特に自分メモなので、いちファンのいち意見・感覚として受け取ってくれれば幸いです。
【M1. 春空】
MVに選ばれ、CMで流れる曲。
TBS系列番組「ライブB♪」出演時に披露。夢のつぼみを感じる
キーボード?シンセサイザ?の音がたまらなく良い。(伝われ)
最後の終わり方も、ぼかされている感じが本当に素敵。これからわたしのアルバムを始めていくから、どうか聴いていてね と言われてる気がする。
「後悔をしたくないから、ずっと前だけ見てきた」
【M2.夢のつぼみ】
言わずもがなのデビュー曲。
希望と夢がいっぱい詰まっていて眩しすぎる。春空と同じくキーボードのキラキラ感すき。
夢のつぼみをこの位置に置くことの意味よ…
【M3.Lucky Clover】
水瀬さんの下積み時代を連想させられて聴いた曲。だんだんファンが増えていくのを感じるような高まり方が良いよね。
「一緒ならいいな、一緒にいこうよ」ここの変化は超水瀬さん像すぎる…本当に作詞家凄いわ…
「君とずっと"最後"まで、駆け抜けよう」の部分で最後かぁ…となる。終わりを見据えているのが、いのりまちを連想させるクローバーが入ってる曲であることがなんだか切ない。最後かぁ。
【M4.コイセヨオトメ】
いきものがかりが好きな水瀬さん。初見コイスルオトメか?と思った。
恋愛曲かと思って、最初はちょっと戸惑ってしまったけど「女の子に産まれたんだもん!毎日色んなものに恋したい!」みたいな最近よく見ることができる"ポジティブで20代前半のキラキラさが出てる水瀬さん"の歌だなあと。
掛け声が声優である水瀬いのりだからこその可愛さ。明るくポ元気で活発的でキュートでポップ…とにかく暖色の印象。
「せっかく生きてるんだから楽しまなきゃ損じゃん!」とか実際に言っていたから曲と歌い手とのシンクロに驚いたりもした。
(シンクロ性は他の曲にも言えることだけどこのアルバムは見てきて知ってる水瀬さんがたくさん散りばめられてて本当に凄い…)
【M5.】涙のあとは
タイトルだけだとバラードかなあと思ってたけど、いい意味で裏切られた…
ノスタルジックさのなかにじんわりとはじけるポジティブ観。
初見は水瀬さんのプライベートの友達へ語りかけてるイメージで聞いてたけど、何度も聞くうちに ファンである自分を置き換えて聞くようになってしまった曲。
"涙"というワードから初めての収録の時のエピソードを思い出していた。
【M6.いつもずっと】
初めての収録のエピソードを思い出して聞いていたので、この曲はよりお母さんの存在を感じてしまったのかなと思う。
始めのコーラスから優しくて泣く。
この曲ほど作詞のセンスと自分の知っている水瀬いのりさんのエピソードとのシンクロ性が高い曲無いしお本当に
帰り道の話は旧ツイッターで見たことあるし、何よりもママの話は水瀬さんを長く応援してきてる人なら絶対に知ってると思うし声優になるキッカケを与えてくれたのはママだし1番応援してくれてるのはママだし頻繁にケンカしても姉妹みたいに仲良しなのはママだし(オタク特有の早口)こんなん…泣かないのが無理…
水瀬さん本人はファンに向けた曲と言っているけど、勝手にママの曲と決めつけているのは本当に申し訳ないのにコレはどう聴いても両親(というかママ)への曲なんだよね…どんなに考えても辿りつくのはママなの…ごめんね……この曲については語りつくせないのでこの辺で(笑)
「同じように、誰より近く、優しい人になりたい」
【M7.Starry Wish】
ここでスタリですよ…
懐古感情が爆発した後に水瀬さん自身初のアニメタイアップ曲をいれてくるとかバケモンすぎる…
昨日TSUTAYAに行ったらイノフラが置いてあってその紹介文に「ミラクル(曖昧)ヒットしたスタリ」と書かれててやはりこの曲はアーティストとしての知名度をかなり押し上げたモノなのだなと実感。歌詞も「強くなりたい」と始まり、より確固とした人間像へ変化していくのを感じた。
この曲を皮切りに今まであまり見せなかったカッコいいを見せつけていくので、ターニングポイント的な存在でもあるのかな、と。
【M8.Will】
色んな"欲"が最大限に出てて好き。
決心とか道とか真っ直ぐで揺るぎない歌詞が突進してる感じが好き。
アコギ?ウクレレやストリングスが大人っぽくて上手く説明できないけれど、ちょっとヴェネツィアあたりの音楽が混ざってる感じがカッコいい。情熱的。
水瀬さん曰くWillは燃えるような"赤"
らしいのでペンライトのご準備を。
【M9.星屑のコントレイル】
"""星屑の"""!!!!!!!!!!
天体のメソッド!ノエルたん!
流石にコレは意識して曲名決めたでしょ!と思っちゃうよね。第2回町民集会で回収してしまった みんな大好き、星屑のインターリュードなんだよな。
低音水瀬、初出しですなぁと聴いていた。実は私は の委員長キャラソンより低い。
有名な方が作曲してるのよね、この曲は世界観が特に作り込まれてて幻想的。
このあいだの第3回町民集会でのミラーボールのギラギラがとても記憶に残ってて綺麗だったな〜
【M10.】旅の途中
カッコいいを魅せるパートが終わり、「ここは 歩き続けた旅の途中」と始まるのがまた…。今までを振り返りつつも前を向いて歩みを止めないようなテンポが泣ける。そしてまた飛び出す"最後"というワード。
ライブで歌われたら絶対泣いてしまうなという曲(基本泣いてる気がするけど)
みんなが言うように途中のちゅ〜♪が可愛い。
話は戻るけど、「最後に笑っていれるかな?」は本当に本当に本当に息がつまる、"笑う"とか"笑顔"とかは水瀬さんが笑顔が下手で気にしてたからこそ この歌詞でグッとくる。
寂しい顔で終わるんじゃなくて優しい笑みを浮かべてる水瀬さんが見える わたしには
あと、個人的に"胸に秘めた"はわたしが知っていた夢は語らない主義?だった水瀬さんだったのですごい涙腺にきました。
【M11.harmony ribbon】
ラストスパート、ハモリ!
"ファンと私を繋ぐ歌"。
この曲は想いがこもりすぎているし、今までの曲をゆっくり結んでいってくれている感覚に陥る。
ライブで多分この曲の時にいちばんファンと目を合わせようとしてくれているのが分かるのよね、水瀬さん自身も大切にしてくれている曲。
語りつくせぬ感動、合唱で大泣きしたキンスパを思い出す。あとラララの最後でくるくる回る水瀬さんもだーーーーーいすき(多分アニメ紅白)
【M12.Innocent flower】
涙が止まりませんでした。
""急ぐ誰かにとっては、振り向かれもしない 小さな花も
いつか立ち止まる人が来ることを信じて 微笑みを絶やさずにいる""
まさに、ほんとに…
また考察みたいなことを言っちゃうんですけど、この歌も今まで出てきたワードが何度も出てくるんですよね。統一性を持たせる為なんだろうか?
聞いたあとには、何を言っても自分の言葉では足りないくらい幸福感に包まれていて、すごいんだよな。聴き終わったあと放心状態なんだけど、胸がいっぱいで、今までの色々な感情だったりイベントだったり、個人ツイッターの呟きだったりラジオだったり… いのりんに出会ってからの自分の感じたことや思い出がバーーーッと走馬灯の様に脳裏に浮かんでは消えてというのを繰り返していました。そういうのが全部詰まった一曲であり、いのりんが 私が出会った頃よりうんと大勢の人から愛されていることを 受け止めて、それを精一杯返していること・返していくことの決心?を感じる一曲だと思いました。
大袈裟なことではなく、本当に圧倒されてしまってしばらく動けなかったんです。本当に凄い子だよ。
そんなわけで
アルバム曲個人的レビューでした!
ブログの始めでも歌詞カードの話を少しだけしましたが、
それがね、
""""歌詞カードの物語性が凄い""""
水瀬さんは私の好きな曲だけ詰め込んだ〜とか好きな曲プレイリスト〜〜とか言ってますが、もんの凄いドラマチックです。(発売後のリスアニ!のインタビューでは物語性について言及していますが…笑)
まあ、歌詞カードと照らし合わせて見るとまた違った見方もできると思いますし
作り手側(デザイナー・ディレクターetc)の意図・アルバム自体の根幹に近づけられる一つの方法であると思います。ですので!是非試してほしい〜
余力があれば、歌詞カードの解釈とかも書きたい。余力あればね。
歌詞カードのクレジットに" special thanks :ファンの皆様 "
が有ったのも安心しました。
アルバムのコレ、人間味を感じるのでとても好きなんです。
個人的にお母さんとお父さん(あと親友ちゃんやマネージャーさん)も載せてほしかったというのもありますが…
強欲すぎましたね(笑)
さて!長々と打っていましたがやっと終わります。
イノフラブログは気持ちの整理がついたら書こう!!!と思っていたらめちゃめちゃ期間を跨いでしまいました。なかなか纏まりきらない感情と向き合うのが難しかったからです。
「感情に正解はないのかも、纏まりきらなくていいのでは?」となるまでが長かったんですね。そこからは思い浮かんだ事に身を任せて打ちました。
いちファンとして、
歌手を夢見る声優の女の子をみてきたファンとして、
色々想ってきてのこの延長上にこういった彼女の歌手という姿があることが単純に凄いと思いますし、ファンでいられることを誇りに思わせてもらっています。
飽き性な私が長く応援できているのは、なんだかんだ言っても やはり 水瀬さんの才能に魅せられているんだとこのアルバムを通して痛感しました。
まだまだ1stライブは開催されてないので、どうなるのか?!
はやくいのりんの声に満たされたい。酔いたい。
う〜〜〜ん…とにかく楽しみ。
遅ればせながらだけど 発売、おめでとう!
そして、ありがとう!!
そういえばつぶとアキバに