乃木坂、櫻坂、日向坂と三つ巴となったシングル合戦の動向、ってかの前作割れをざっくばらんに考察する③

ミーグリ枠減による減少数、5万6700枚、菜緒ちゃんを含めても36枠×300枚=1万800枚だから売上は67300枚近く落ちる。これを言い訳にしてる奴もいるんだけどじゃあ、限定盤は？限定盤も売上落ちているしミーグリ枠を減らしている分限定盤へのスイッチ、新規ファンを増やしてない時点で終わってる。櫻坂は同じ条件でコンスタントに売れているのと完売枠を微増ながら増やしている。まず1stから3rd。ここまでは、「ポスター交換」の需要もあり売上はリリース後も伸ばせたがミーグリ以降は失速している。ミーグリの難点としてやはり時間、という1番の問題がある。ミーグリを円滑に回すにはそれしか対策はできないし画面酔いもあるために対策は致し方ない。しかし、ここから「スペイベ」への転換減。いつもと同じ奴らの大量買い、生写真コンプ転売、は変わらない現状。極端だが日向坂のTwitterフォロワーが70万人近くいてそれが一枚買えば余裕で70万枚いったわけである。単純に、売上が落ちたのが問題ではなくリスクがあり横ばいだった事が問題なのよ。櫻坂はそれを微増ながら+に持っていったわけだから。間違いなく「ライト」が増えたわけで結果「金を出す意味がない」という層は間違いなく増えた。更に言えば小坂ヲタが他に金を詰む事を考えた上で売上が落ちている。小坂ヲタが菜緒ちゃんがいないから買わなくての18000枚マイナスが他に回る事を考えてない。俺みたいに菜緒ちゃんに投げても今回他のメンバーを買っている。それを加味踏まえた上で落ちた。