ニュースを読み解く Vol.12
このカテゴリはビジネスニュースなどを中心に僕の考えを述べるものです。
今回は…
(記事)
「喫煙車」は価値下がる? クルマへの影響とは。
レンタカーで「禁煙車」が増えてきました。中古車検索サイトでも、商品に「禁煙車」をうたっているところもあります。
レンタカー大手のニッポンレンタカーサービスでは、現在、新車は基本的に禁煙車としています。
また北海道と四国では、乗用車とワゴン車の全面禁煙が実施されています。
ニオイを嫌がるお客様が多い一方で、タバコを吸えないのは困るという方のために喫煙車も設定していますが、現在は禁煙車のほうが割合としては多くなっています。
「禁煙車で吸うと罰金ですか?」という問いには、「いえ、罰金はありません。」回答。
禁煙車は確かに増えているようですが、ニオイについては「尺度があいまいで、人によって感じ方が異なる」(ニッポンレンタカーサービス)こともあり、罰金などを課すのは難しいという側面があるようです。
全国で中古車販売店を展開するネクステージでは、流通全体としては、喫煙車か禁煙車かという区分は明確にはありません。
下取り査定については、喫煙そのものというよりも、これを要因とする汚れなどがやはり影響するようです。
「具体的な基準はあるのでしょうか?下取りに影響があるのでしょうか?」という問いに、車内での喫煙による汚れなどは、影響するそうです。
「それは、喫煙に対する昨今の風潮から設けられたものでしょうか?」という問いに、「いえ、この基準は昔から存在します。喫煙する方が減り、昔は当たり前にあった灰皿がクルマからなくなっているので、最近の傾向と思われているのかもしれません。」と回答。
(見解)
ここ数年、喫煙者を迫害するかのように、規制が厳しくなっています。
それは、煙草の値上げや禁煙区域の設定です。禁煙区域で携帯灰皿で煙草を吸うのもダメでしょう。
僕も以前は煙草を吸っていたのですが、吸えないところがあるとなると、禁断症状で逆に吸いたくなります。
しかし受動喫煙の影響などで、分煙活動などが行われるこれからにとって大切なことだろうと思います。
煙草を吸わない人にとって煙は本当に臭いです。レンタカーでも禁煙車も当然あってもいいものだと思います。
中古車販売でもヤニ汚れも査定の一環も納得できます。
しかし煙草も嗜好品の一つ。迷惑をかけないで吸えば、自己責任です。完全に禁煙にしないで、共存共栄していければいいなと思います。