レガシィタービン流用 ①
久々の違う題名(⌒‐⌒)
タービンを決めてしまわないと…
配管の確定がしないので…(-_-;)
それほど難しいレベルじゃないにしろ…ポン付けやちょい加工で済むような感じじゃないので、多少知恵使わないと( ´艸`)
まずは前回?のおさらいを車体後部からの方向から
オレンジ→オイルin
茶色 →オイルout
水色 →水in
青色 →水out
下から見ると…
2つ並んでるバンジョーボルト、本来は繋がっているモノですが、配管の向きが限定されてしまうので…
真ん中の繋がってる部分をニッパーで切り落として裏表や左右変えながら色々試してみて…
(たぶん?)この形の後に左右の配管を差し替えて、ソレで落ち着いたような気がする…
ちなみに、元々のガスケット当ててマーキングしてあります。
早速内部に切り屑が入らないように養生して…
早速グラインダーでcut
さしあたってはザックリ2辺で様子見
再度ガスケット合わせて、穴位置のマーキング…
ダイソーのインパクト用ドリル刃…
3.2㎜→6.0㎜で開けましたが、CRC吹き付けながら&新品なら、楽々開けれます(⌒‐⌒)
ただ、↑の上の穴と左の穴は(今のトコ)ボルト・ナットで締め付け可能。
右の穴は、フランジ越えた本体に干渉
しかも6øなので…8øだと右はヤバいかも?
たまたま持っていたM6用のタップで上と右をタップ切り
2本留めた後で上から覗きこむと…
左の穴がズレている…(´д`|||)
まぁ、ココは後で微調整するというコトで、エキマニとタービンの仮固定出来るから後回し。
メインイベントの配管…
の前に
ヘッドカバーに干渉するコイツを…
見たところ、接着じゃなく打ち込んであるだけみたいなので、CRC吹き付けて…
カラス口で、変形しない程度の力でグリグリして抜きました(*´-`)
コイツの件も後回し( ´艸`)
早速M6を2本で組み付けて…
配管の確認
昨日の配管の太さ改めて考えて…
比較的圧のかからないオイルin以外の3つの配管…
ホース繋ぎが楽なんじゃ?しかも、水outは似たような太さだしバモスからも長めのホースエンド…
下を覗きこんで…
タービンの配管、向き付け替えて向かわせてみる…
少し配管cutすればいけそう…
一旦バンジョーボルト外して…
バモスの方のホースに、パーツクリーナーで滑りを良くして無理矢理グリグリ…
ほぅら…1ヶ所完成( ´艸`)
次に水inも…中間でエルボーホース繋げばイケるんちゃう?
…と思い、既存配管をcut…
もぅ、後戻り出来なくなった(笑)
合わせて組んでみたが…
レガシィの既存配管が長さが長すぎて…
お見せ出来るようなシロモノではございません(/´△`\)
またちょっと考えなきゃな~
オイルのoutはホースでどうにでもなる…が、既存の配管が長すぎるから、ソコのトコをまた考えるとして…
メインのオイルのin配管。
出来ることなら、バモス用のでタービンのinに直接繋げられると最高。でもタービンのオイルin配管(バンジョーボルト?)は無い…
ボルトサイズも不明…
コレだけは、スバルで発注しようかと( ̄ー ̄)
たぶん…
市販のM10が最後までネジネジ出来たから
バンジョーボルトのサイズは、M10の1.5ピッチじゃないかな…と。
バモスのタービン側はM8のような気がする…
念のため…
安物ベンダー使って…
オイルin配管を優しく伸ばしていく…
バンジョーボルトを入手してからの話ですけど、コイツを利用出来るなら…
同じ長さの針金で曲げの角度とか試行錯誤して
一発勝負で形決めになりますな~
あと大事なのは…
出口(インタークーラーへ)のパイプ?径
だいたい36ø
入り口(インタークーラーから)のパイプ径
48ø
まぁ、この辺りはだいたいでオッケー(^^)b
ホース繋ぎにするなら、ある程度融通がききますからねぇ
さて、資材集め?としっかり妄想(笑)しなきゃですな~