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残存機能とアドラー心理学

2017.04.29 09:53

実はこの2つは関連性があるんです。


それは目的論。


アドラー心理学では何が悪い、どうして悪いという原因よりも、本当はどうしたいのか、そのために何が出来るのかという目的を大切にしています。


つまり、何を与えられるかではなく、与えられたものをどう使うのか?


失ったものや自分ではコントロールしきれないものを欲しがるのではなく、今あるものをどう使うのかに注目すること

つまり残存機能ですね。


そしてその今あるものに気づくのに必要なことは、他者との比較をやめること。

他人と比較し続ける限り、あれが足りない、これが足りないってなります。


そうすると本来備わっていた自分の強みが他人からのノイズで掻き消されてしまうのです。

だって上には上が必ずいて、いっつも足りない状態になるからです。


だから、大切なことは自分自身との比較。過去の自分との比較。理想の自分との比較。


その中で今あるものって何なのか?

そして、増やしたいものって何なのか?

さらにどうやって使っていこうかなって考えるんです。


無い物ねだりではなく、あるもの探し。

足りない探しではなく、増やしたいもの探し。


そして無いものと思っていたら、反対に手に入っているものもある。


集中力がないなら、散漫力はあるということ。


無いなんてことは無いんです。

あるしかないことに気づいていきましょう。