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薬を使いたくない人が、子供や家族に薬を使わなくてすむ『選択力』を身に付ける、ママ力アップブログ

医療薬物性うつ病 精神薬、抗うつ薬の危険性 SSRI

2017.04.27 10:45

医療用精神薬により、引き起こされる

『医療薬物性うつ病』


私のブログでは、薬のせいで、さらに症状がひどくなる場合のものをいくつかあげています。


その中でも特にひどいのは、これです。


一般的には安全と言われているもの。


しかし、長年にわたって飲み続けると、必ずうつ状態や認知機能低下をもたらします。


うつが何年も続くのは病気のせいだと思ってませんか?


ほとんどが薬物性であり、あとは最近多い『わがまま、甘ったれ病』です。


わがまま、甘ったれ病以外のほとんどは、無投薬であれば、一年以内に回復します。


オランダの研究結果には

以下の話があります。


長期間のSSRI(抗うつ薬の一種)がどのように、セロトニンに影響するか


ラットに2週間薬を与えた後、

・突然投与を中止するグループ

・さらに引き続き三日間投与するグループ

を解剖し、分析。


その結果、薬を続けたラットでは、セロトニン量が平均60%減少していました。


このことからも、薬を使ったことにより、悪くなっていると判断できます。


実際にうつ症状になることはあります。


少し気分が落ち込むこともあるでしょう。

季節性のものもありますし、なかには栄養不足によってなることもあります。


しかし、どんな精神的問題も、全て薬が解決を試みてはいけないです。


薬を飲んでも、うつは改善しません。


改善しないだけならまだしも、禁断症状が出たり、さらに悪化するだけです。


その薬は必要ですか?