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臼井(うすい)あつし/瀬戸市議会議員【公式】

2年ぶりのせとまちトーク

2021.11.06 02:06

瀬戸市議会は、11月2日〜12日平日に、

各自治会で、せとまちアンケートで寄せられた各地域からの意見をテーマに、市民と意見交換を行なっています。

参加者数は、コロナ禍のため、調整限定して開催しました。一テーブル4名に限定。

ちは、3個所の自治会でした。


限られた時間だからこそ、テーマを一つに絞り、

地域の中で、若しくは市政課題を出してもらいました。

私が担当する自治会では、今回は、みなさんと冷静、穏やかな会話から、具体的な問題が提案されました。テーマは、子どもたちは地域の宝だ!

「小中一貫校により通学路が広がり、山里に多数のイノシシが出現し、児童の通学が危険になりつつある。」

背景と理由:朝の登校時は、地域の人たちや保護者が見守っているが、帰りの午後3時頃は、見守りが無い中で、近年、通学路近くの里山にイノシシや猪豚が多数出ていると、地域住民が通報している。

まず行政で出来ることは

地域で出来ることは

議会としてどのように対応するかは、常任委員会中心に取り組むことことになります。

参加された地域の方に、どうなったのか等フィ-ドバックすることになります。