飲みニケーションの必要性と居眠りこいたやつへの天誅
寝てます。
近くの沖縄料理屋でお酒を嗜んだところ、、
ダウンしてますね。
僕がせっせと撮影の仕込みしてるのに関わらず、、、
天誅をかますしか、、、
靴のオイニーをかましてみましょう。
起きません
禿げてますね
まぁ、
こんなのはどうでもいいですね。
おっと、、、
本気で天誅かますところでした、、、
このぐらいで許してやりましょう。
(見るだけで臭そうな靴、、、)
さて、、、
どう出るか??
普通にほどいてました。
まぁ、
このくだりはどうでもよく、、、
沖縄料理屋でスタッフ3人で飲んでたんですよね。
あれ?
ひとり消えそう??
恥ずかしながら、3人で食事してるシーンの写真がないため、大変お見苦しい編集となってしまいました。
頼むよ写真係チサト!!!
そう、
まぁー、
そろそろ一カ月ぐらい経つけど、どう?
みたいな会ですね。
(裏テーマ『チサト彼氏作ろう』)
たまにはオーナー抜きでこんな砕けた会もやらねばなー
と常々思っておりました。
オーナーいたりとか、、、
2人で飲みにいったりしたら、、、
仕事の話しにしかならん
ので。
それも堅苦しいからヤダなー
なんて思っていた風潮。
ここではアシスタント2人の普段見えないような顔が見えたりして良かったですね。
楽しければいいんですよ。
この瞬間は。
楽しくするコミュニケーションから何か生まれるかもしれないし、、、
あながち、僕は
飲みニケーション
というものを推してます。
そこで生み出されるものって結構あるんじゃないかなーと思うんですよね。
(無駄と思う事も大半だけども)
無駄と思わせないようにしたいし、
『あー、楽しかった』
で終わらせてあげたい気持ち。
ちなみに僕は友達と飲むときでさえ、自分のプラスにならないと
『あー、クソこの時間意味ねー』
とか余裕で思います。
このプラスにならないとは大半が『愚痴』などのマイナスで構成されてる場合です。
酒が不味くなるわー!!
と叫びたくなる瞬間ですね。
だから僕は今回一緒に飲んだ2人には楽しんでもらえればオッケーと思ってました。
仕事の話しがしたいなら、そのうち誘われる側になるでしょう。
僕もオーナーに対しては何か言いたい事や伝えたい事がある際は積極的に誘います。
そうありたいね〜。