切りっぱな師オサナイに切りっぱなし指名増えてる
もう定番ですね「切りっぱなしボブ」
最近新規の方、紹介の方の来店理由にやり易い良い感じの切りっぱなしにしたいといってご指名頂けます
ロングからバッサリの方もいれば、切りっぱなしに切ってみたもののやりにくいと
そこでご紹介やネット検索で私にたどり着いて頂いたみたいです
この「オサナイのブログ」の検索ワードランキングにも常に
- 切りっぱなし
- 切りっぱなしボブ
が上位
流行りを越えて定番スタイル
つくり過ぎてないぬけ感が今の空気なんでしょうか
私も6年前位から当時のクロエグレースモレッツさんアレクサチャンさん水原キコさんに憧れて追求してきて
切り続け、記事にしたり動画にしたりとしてきました
切りっぱなしの中でも、キュート、クール、ナチュラル、外国人風などなど、いろんな「テイスト」があります
そして色んな髪質、頭の形、首の長さ、輪郭という「素材」によって、切るポイントが変わってきます
切りっぱなしとは一概に誰でも切れるものではないというのが、何となく広がっているように思いました
私が切りっぱなしをオーダー頂いたり、ご提案するときには
再現性に重きをおいて
- テイスト
- 素材
- ご本人の朝のスタイリング時間とスタイリング技術
これらを判断して、どう切りっぱなすかを展開図にしていきます
6年も切りっぱなしてれば、切りっぱなしの世界観の入り口には立てたのでは、と思っています
何となくそれが伝わって来ているなぁという結果ですかね
有り難き幸せ
今は切りっぱなしベースに「軽さ」「軽やかさ」を作ることが新鮮で、求められています
重さが古くなりつつあるなぁと
ご本人のスタイリング技術を加味した上での、カットベースが重要と思い切らせて頂いてます
ご興味ありましたら是非、切りっぱな師のパンダオサナイに切りっぱなされてみては?
次のパンダTVで切りっぱなし配信してみよう
タイトル含めて17回切りっぱなし言い過ぎた
お待ちしております❗