自然に対する知識・法則を理解すれば、自然は魔界でなく科学に。
https://note.com/shuoffice/n/n082fd2ad926b 【秘教「ヒマラヤ聖者の生命科学」】より
人間は、自然に対する知識を持たないと、自然が魔界になります。法則を理解すれば、自然は科学になります。Dr.Shu
ヒマラヤ聖者とは
昔、瞑想中に意識体でインドやチベットの地下を訪れたことがあります。
そこは、この世である物質界と幽界の中間にあるアガルティとかシャンバラと呼ばれる冥界です。
そこには、近代神智学で言うところの「グレート・ホワイト・ブラザーフッド/聖白色同胞団」と呼ばれる超人が、半霊半物質の状態で生きています。
瞑想体験はチャネリング体験のようですね。
https://ameblo.jp/maha-pand/entry-12149234806.html 【「チベット永遠の書」と「ヒマラヤ聖者の生活探求」】より
テオドール・イリオン著 「チベット永遠の書」 と
ベアード・T・スポールディング著 「ヒマラヤ聖者の生活探求」
「チベット永遠の書」 は、魂の探究者である著者が秘境チベットでチベット賢人と出会い、その後、伝説の地下都市と言われるシャンバラに招かれ、そこでの体験が描かれています。
「ヒマラヤ聖者の生活探求」 は、著者がインド周辺でヒマラヤ聖者と出会い、その後、伝説の地下都市と言「チベット永遠の書」われるシャンバラに招かれ、そこでの体験が描かれています。
「チベット永遠の書」 は1934年のチベット探検記です。 「ヒマラヤ聖者の生活探求」 は1935年に初版が出版されたヒマラヤ探検記です。ほぼ同時期の作品ですね。
両作品の大きな違いは、「チベット永遠の書」 ではシャンバラが悪魔郷として描かれているのに対し、「ヒマラヤ聖者の生活探求」 ではシャンバラが霊的な理想郷として描かれているところです。
シャンバラは聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフット)の本拠地だそうです。
聖白色同胞団はイルミナティー系の秘密結社だそうです。
「チベット永遠の書」 では、聖同胞団となっています。
聖(白色)同胞団をどう捉えるかで、前者が悪魔郷、後者が霊的理想郷となったのでしょう。
経営コンサルタントの船井幸雄は両作品とも絶賛しました。チベット賢人やヒマラヤ聖者のあり方賛同したのでしょうね。その後のシャンバラの是非からかんがみると正邪の判断がいかに難しいかが解ります。
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「ヒマラヤ聖者の生活探求」 はチャネリング本だそうです。つまり実際の体験記ではなく、ある霊から電波を受けてスポールディングが書いた本ということです。
チベッチ密教の高僧と交流して書かれたチャネリング本とも言われてるようですが、チベット密教色がありません。
「ヒマラヤ聖者の生活探求」 には、イエス・キリストが金髪碧眼の白人として描写されています。実際のイエス・キリストは純粋なユダヤ人なので黒目黒髪褐色の肌、アラブ的な顔立だそうです。
このことからも著者がイエスとは実際には見識がないことが窺(うかが)われます。
Facebook五島 秀一さん投稿記事
2022年、新しい時代が始まる!
https://note.com/shuoffice/n/n7bd2fe4158dd?fbclid=IwAR392I2eLspZw-SWBYNEgOh_qZC9YpCRJtDpXAZSUdJieAlHIlRAZGNrkTQ 【太陽になって与える存在になる】より
Dr.Shu 五島秀一
僕が20歳のときに体験して描いた【高次元の図】というのがあります。これと同じようなものは世界中の文献を探してもありませんでした。
唯一、インドの聖者、スワミ・スリ・ユクテスワ・ギリの『聖なる科学』の中に似たような記述がありました。目に見えない世界を真面目に探求しようとすると、多くの人が共通で述べているものを見つけるしかありません。
スピリチュアルな体験というのは、あくまでも主観的な体験ですから、科学的な根拠がなく、しかし多くの人が同じようなことを述べているとすれば、そこには普遍性があります。
人間は超銀河系の一部であり、中心は7つの超銀河系をあらわします。宇宙の外は色がついた無限の光に満ち、私たちはその光の中を泳ぎながらやってきました。
神界である赤く燃える炎は試練であり、人生で起きる大変な不幸というのは、神界の炎が私たちの人生を通過した状態をあらわします。
神界の赤く燃える炎の試練
人間の試練には、「スコアカード1、2、3」という段階があります。
スコアカード1は、地球を除く5つの固体型惑星、水星、金星、火星、木星、土星の5つの惑星の影響を受けます。
これを五行といい、地球の運命学は五行を中心にできています。
スコアカード1では、どうにもならないことがテーマとしてやってくるなど、極限へのチャレンジがあります。
太陽系の秘密
試練がある量まで達すると、スコアカード1を抜け出して、固体型惑星から外に出て、次は、天王星、海王星、冥王星の波動で生きるようになります。
この段階になると厳しい試練は無くなります。
この3つの惑星の特徴は、他人のために生きることが物差しとなります。
自分が使っているものをシェアしてみんなで使うのが天王星。自分も他人も気持ちよく働いてもらおうと感情面に働くのが海王星。他人にとっての幸せとは何かと考える領域が冥王星です。
これは太陽系の秘密であり、宇宙での常識です。
スコアカード1と2は太陽に従属しています。スコアカード3は、完全なる自由で、自分が太陽になって与える存在になります。
宇宙空間には、この単純な3つの原理しかありません。そしてスコアカード2から3に行くときには、聖白色同胞団が関わります。
カイヴァリアはカバラのことのようです。
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/categories/997479 【神聖幾何学模様】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/3747568 【セフィロトの樹】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/3747604 【カバラの道】
https://ameblo.jp/miko-ichi/entry-12598610836.html 【出身星④【土星】【天王星】【海王星】【冥王星】【マルディック】の特徴】より
【土星】
太陽系 6 番目の惑星で「わ」を持つ惑星。その美しさから太陽系の宝石と 呼ばれている。
土星人は、基本的にとても真面目で規律正しく、 あるべきことをあるがままに捉えようとする。日本人的の気質に似ている。
イエスやブッダなどのマスターたちが会議 を開くとき などに使われる。
【冥王星】
破壊と創造の惑星。ことごとく破壊し、物事を刷新させる力と多様な変容力が特徴。
冥界の神とされ、変化、死、再生の象徴。
冥王星は、奥深い変化を意味し、そのエネルギーは激しく強力。
身振りや手振りなどの意識下の動作を通して潜在意識を見通す力を私達に与えてくれる。
深層心理学などの分野で積極的に活用できる能力。
冥王星からの地球初めての転生者としては声と音に非常にこだわりがある人が多い。
【天王星】
天王星はツインソウル・ツインフレームたちが再会するために創造された 惑星。
統合のエネ ルギーを持つ。
【海王星】
愛のエネルギーを持つ惑星。
受容と慈愛を理解し深いところで共鳴することができる。
見た目のクールさとは異なり内側に溢れる慈愛が魅力。
アトランティスやレムリア時代に存在していた海底文明は海王星からの集団転生。
ポセイドンは海王星出身。
今後の海底文明復活のため、少数ではあるが現代にも海王星からの転生がある
【マルディック】
既に消滅した惑星。
地球と同じ 3 次元に近い惑星だった。
火星よりも外側で木星の内側の軌道にあり、地球よりもずっと早くに人類が誕生し、文明も現在の地球に近いところまで発達していた。
マルディックの人々は、少々好戦的で、今の地球人に似てい た。
小さな戦争が各所で行われていたが、ある時利害関係から大きな戦争が起こり、核戦争にまでなってしまい 自分たちの核の力によって自爆した。
マルディックが魂の故郷の場合「故郷が無い」 という喪失感を持っている場合が多 い。
「核」に反対する集団はマルデ ックからの転生である場合が多い。
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