寒い日はその寒さを楽しみ雨の日はその雨を愉しめばいい。

寒い日は、その寒さを楽しみ、

雨の日は、その雨を愉しめばいい。ね。

それに、雨の後には綺麗な虹が咲くかもしれない。

ばしゃばしゃ、

水溜りを気にせず駆け回る子どもみたいにさ、

笑顔満開で足音をたてよう。

ここにいるよって、歌うように。

夜のうちは、空の輝きを楽しみ、

夢の中で、大好きにたくさん出会えるといいね。

明日、また新しい一日を精一杯過ごせるように。

きらきら、

お月様や星が小さくても美しいみたいにさ、

たとえちっぽけでも僕らって素晴らしい。はず。

そしてそれは、本当は大きい。

わははは、

何だか不安な時はいつもよりずっと、

大きな声で笑えばいいだけなんだよね。

ここにいるよって、響くように。

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

暮らしの中には悲しいことも楽しいこともあるけれど、それを決めるのはいつも自分だよってお話。